一年目のGK早坂勇希のフロンターレ愛。


どうも、いしかわごうです。

始まりましたね、カタールW杯。

シーズンの中断中ではなく、シーズンオフにW杯が始まる経験は初めてなので、不思議な感じですね。

川崎フロンターレはというと、ベトナムでのベカメックス・ビンズンFC戦を終えて、今シーズンの全日程が終了しました。

最後を締めくくる試合だったので、レビューで誰を取り上げようか悩んだのですが、一年目のGK早坂勇希をフォーカスしました。

第4GKという立場ながら、シーズン最終盤で2つの親善試合で出場機会を得ました。彼にとっては大きな締めくくりだったと思います。

下部組織出身の熱心なフロンターレサポーターだった早坂勇希はトップに昇格出来ませんでした。その後、大学経由でプロになったタイプです。

彼がすごいと思うのは、大学に進んでもクラブ愛がまるで変わらなかったことです。

心に誓っていたのは、「4年後にフロンターレに戻ること」。クラブを離れても、毎試合必ず試合をチェックして、そして周囲にも公言していたそうです。

 とはいえ、ユースから来た、試合にも絡んでいない1年生のGKです。周囲の反応は冷ややかだったそうです。

「最初は、『何を言ってるんだ、こいつ』だったと思います。2年生でインカレに出たのが大きかったですね。そこで大学選抜に入ってから、目線が変わりました。周りの評価も『こいつは本気なんだな』になってきましたね。自分の中ではブレない気持ちがあったし、『あいつ(口だけで)やってないじゃん』とか、そういう風に言われないようにやっていました」

 入学当初から目標を周囲に言い続けていたこと。そして、そのための努力を続けて、それに結果もついてきたことで周りも「こいつはすごい」という評価に変わってきたというわけです。なんでもそうですが、周囲の評価なんてすぐに変わるものなんですよね。

やはり周囲になんて言われようとも、自分が納得するまでとことんやり続けることが大事なのだと思います。その姿は必ず誰かが見ていますし、正しい努力をしていれば結果にも現れますからね。

レビューではそんな早坂勇希が大学時代にどんな武器を磨いてきたのか。そしてプロになってからの取り組み、「1年目から試合に出る気持ちでいます」と話していた彼の今シーズンの振り返りなどをまとめておきました。

出場機会のない新人GKについて書く機会はなかなかないので、彼のクラブ愛を感じてもらえれば思います。

ぜひ読んでみてください。

「いつまでも変わらぬ愛を」(2022 アジアツアー:ベカメックス・ビンズンFC戦:2-0)

ではでは!

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