2022シーズンに起きた知念慶の変化。


どうも、いしかわごうです。

15日、タイでコンサドーレ札幌戦がありました。

今季の札幌戦は5-2、3−4という2試合連続で両チーム合わせて7得点が生まれる試合になっていたのですが、この日も殴り合いに。7点とはならずも、3-3のドローで終えました。

・・・しかし、フロンターレは3得点が続きますね。これで7試合連続(リーグ5試合、親善試合2試合)で3ゴールという試合になっております。

GK早坂勇希や五十嵐太陽、来季の加入が決まっている松長根悠仁など若手主体のスタメンを組んでおり、蓋を開けると3バックを採用した入り方でした。

試合はこの3バックがうまく機能せず、劣勢に。自分たちのミスもあり、先に相手に2点の先行を許す展開となりました。

ちなみにフロンターレが先制されるのは、実はびっくりするぐらい、かなり久しぶりです。先制点を奪われたのは一体いつ以来かというと、7月30日(第23節)の浦和レッズ戦以来だったりします。あの試合後からは、ずっと先制点を奪っていたという。

22分の車屋紳太郎の負傷交代などもあり3バックの継続が難しいことで、橘田健人が中盤に入って4バックに変更。3バックの導入は、約20分で終わってしまいました。

鬼木監督になってから何度か3バックは試していますが、なかなかうまくいかないことが多いですね。ただ、今はアフターシーズンなので、来季を見据えていろいろなことを試すのは賛成です。

0-2になってからは、入ったばかりの橘田健人がミドルシュートを一閃。鋭く脚を振り抜く一撃であっさりとゴールネットに突き刺しました。その後、宮城天のファインゴールで同点。

後半はメンバーを入れ替えながら、いわゆる主力クラスが何人もピッチに立ちました。やはり「違い」をピッチで作るのは彼らの仕事であり、とりわけ橘田健人と3点目を決めたマルシーニョの
輝きは際立っていたと言えます。

この両者は、去年からチームに入ってきた2人ですし、ずっと長くチームでプレーしていたわけではありません。でも、今ではこれだけの違いを見せてくれる存在になっています。

一方で、今年入ってきた選手であるチャナティップや瀬古樹、そしてルーキーたちは、シーズン通じて苦労した一年だったかもしれません。彼らの2年目のリベンジにも期待したいですね。

このコンサドーレ札幌戦のレビューでは知念慶についてフォーカスしました。彼にとっての2022シーズンは、勝敗を背負う責任から逃げずに立ち向かった一年でもあったと思っています。試合の振り返りとともに、そんな知念慶の変化について書いております。

「炎のファイター」 (Jリーグアジアチャレンジin タイ:北海道コンサドーレ札幌戦:3-3)

全部で約6500文字ですので、ぜひ読んでください。

ではでは。
いよいよW杯が近づいてきましたね。今日は最後のテストマッチになるカナダ代表戦です。

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