冴え渡るGKを攻略するために必要なこと。


どうも、いしかわごうです。

水曜日は天皇杯・東京ヴェルディ戦を取材。

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試合は0-1の敗戦。
前半に自分たちの不用意なミスから与えたチャンスを決められて失点。それを最後まで巻き返せず。

去年の準決勝・大分トリニータ戦に続き、またも天皇杯は等々力陸上競技場で散りました。

大会3回戦で負けたのは2014年以来。あの時は愛媛FCに負けましたね。伊予柑太と一平くんが等々力に来ておりました。

見ていて違和感を感じたのはやはり前半。後ろからビルドアップしていく中で、中盤のインサイドハーフにうまくボールが入っていきません。あそこでポイントが作れないと、なかなかリズムが出ません。

結局、二人は前半で交代となっています。試合後、瀬古樹を呼び止めて話を聞きましたが、「やりたいことがうまくいかなかった」と悔しそうに話していました。

前半の決定機はダミアンのチェイスから奪ってマルシーニョがGKとの1対1の場面、セットプレーで残っていた山村和也がうまく入れ替わってGKとの1対1でダミアンへのパスを選択してクリアされた場面でしょうか。あそこで決めていたら・・・というのは勝負の世界のあるあるですね。

ハーフタイムに3枚替えを行い、エンジンをかけ直すもGKマテウスの好セーブに阻まれ最後までネットを揺らせず。

そして、天皇杯が終わってしまいました。残念の一言に尽きます。

レビューでは、前半がうまくいかなかった要因、終盤の4トップが噛み合わなかったことを中心に選手の証言から分析しました。あとは当たっているGKマテウスを攻略するにはどうすれば良かったのか。試合後の脇坂泰斗とのやりとりで話してくれたことが印象的だったのでそこの話もまとめてみました。

そしてサッカーライター物語の後編も。今回はなぜ川崎フロンターレ担当になったのか・・・と言う歴史を語ってます。

■「そういうプレーが出た時はゴール前までいけている。その回数を増やして、決めるべきところを決めたかった」(瀬古樹)。奏功しなかった前半の原因。試合後の瀬古が悔やんでいたこととは?

■「僕たちが圧倒しなければいけない試合でした。試合通してちょっと受け身になっていたかなと思っています」(松井蓮之)、「その手ごたえがほしいという意味では、腰が引けるような試合だけはしたくなかった」(東京V・城福監督)。前半のピッチで表現されていた両者の思惑。そこで起きるサッカーの常。

■冴え渡っているGKを攻略するために意識すべき崩しは何だったのか。試合後の脇坂泰斗が語った、欠けていたものとは?

■「アキさん(家長昭博)が中に入って、ダイヤ(遠野大弥)も中に入って・・・・それだったら、サイドバックが高い位置で幅をとるところが必要だった」(脇坂泰斗)。ゴール前で渋滞を起こした終盤の4トップ。迫力を欠いた原因は?

■【特別寄稿】僕のサッカーライター物語(後編)

「違う、そうじゃない」 (天皇杯3回戦・東京ヴェルディ戦:0-1)

すぐにリーグがあります。無理矢理にでも、切り替えないといけません。

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