公式記録を見て、ちょっと驚いたこと。


どうも、いしかわごうです。

先週末は等々力取材。
試合前には、大久保嘉人さんのラストキックセレモニーがありました。
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ヨシメーターも見納めですね。

ジュビロ磐田戦は1-1のドロー。

前半を見る限り、今日は自分たちのサッカーを表現して勝ち切るものだと思ってましたが、後半途中から一進一退の攻防になり、追いつかれてのドロー。なんとも言えない勝ち点1でした。

この試合をどう消化すれば良いのか。

試合後のミックスゾーン。
82分まで出場した小林悠を呼び止めて試合を振り返ってもらう。

彼は前半に手応えを感じていました。いつになく大島僚太から中央にいる小林悠にパスも入り、攻撃のスイッチとなってましたからね。
一方で後半はなかなかボールが入らず、攻撃の形を作ることに苦戦しました。その辺の抱えていたジレンマを話してくれていました。

そしてこの日の試合後の公式記録を見て、ちょっと驚いたことがあります。

それは82分まで出場していた小林悠のシュート数が0だったことです。

チームとして攻撃は出来ていたものの、彼はシュートを放っていないわけです。振り返ってみると、彼自身の決定機は少なかったですね。

前半はサイドからクロスは入っていましたが、ミートする場面もありませんでした。ストライカーがシュート0だったことを思うと、
またこのゲームの意味づけが変わってきます。

・・・そんな感じでなかなか整理がつかないゲームで、ゆえに、こんなにレビューも書けないのかね、というぐらい悩んだレビューでした。

というわけで、色々と考えて、悩んだ末に書き上げたレビューです。

ラインナップはこちらです。

■大島僚太から学ぶ「技術と自信はリンクする」という話

■二人だけの世界を確かめている、あのセッションに思うこと

■「しっかり落としてあげれば、チャンスになるとわかっていた。良いボールを蹴れたと思います」(谷口彰悟)。5バックに風穴をあけるのはサイドバックである。

■ここ最近の起用法に思う、遠野大弥の目指す道は?

■公式記録を見て驚いた、ある選手が記録した数字。

■「そこで自分が下がるのか。それとも、もうちょっとディフェンスからビルドアップしてもらうのか」(小林悠)、「縦に急ぎすぎたというか・・・・それは少し感じていました」(脇坂泰斗)。後半の問題点と、小林悠と脇坂泰斗が抱えていたそれぞれのジレンマ。

■「全員が相手を見られる目を持ってやっていかないといけないと思います」(鬼木監督)。後半、もっとやらなくてはいけなかったこととは?

■「失点シーンはついていけてると思ったが、マイナスにボールが来た」(車屋紳太郎)、「チームとして防ぐという気迫。そこが関係していると僕は思っています。もう一回、覚悟を持ってやらないといけない」(谷口彰悟)。リーグ4試合でCKから3失点のなぜ?

■「こういう試合で勝てないと優勝はないと思っているので」(小林悠)。2019年の悔しさを知る男は、そう言った。シーズン後半戦、どの道が成功になるのか。

全部で約12000文字です。たっぷりボリューム。モヤモヤしている方はぜひ読んでみてください。

「釣り合わなかった天秤の上で」 (リーグ第18節・ジュビロ磐田戦:1-1)

ではでは。

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