分厚い紙一重の差が、そこにはある。


どうも、いしかわごうです。

早くも金曜日・・・週末ですね。水曜日は等々力取材。浦和レッズ戦でした。

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試合は2-1で逆転勝ち。
わずか半月前に完敗した富士フイルムスーパーカップの借りを返すことができました。

ただ試合はギリギリの攻防だったと思います。

実際、52分にはサイドからのクロスを明本考浩が飛び込んだ超決定機がありました。

ここはGKチョン・ソンリョンが、なんと指先で触ってかき出しています。ここで決められていたら0-2。勝敗の大勢が決まっていたかもしれない。それぐらいのターニングポイントでした。

ギリギリの決着を、よく「紙一重の差の勝利」と言います。

思えば、開幕から川崎フロンターレのリーグ戦は、FC東京、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、浦和レッズと優勝争いのライバルと言える強豪が続きました。そのうち3試合に勝利しています。

どの試合も楽勝ではなくて、勝敗を分けたのは、このソンリョンのビッグセーブの局面のように、ギリギリの攻防を紙一重でしのいだ部分です。

実は昨日、将棋のA級順位戦最終局があり、それをずっと観戦していたのですが、例えばプロの将棋では、「一手の差は大差で、勝負は半手の差で決まる」と言われています。

藤井聡太五冠、渡辺明名人や羽生善治九段などのトップ棋士は、そういう「半手の差」、「紙一重」の部分で強い(分厚い)のです。

だから、この紙一重の差の感触を、よりぶ厚くできるかどうか。
守護神ソンリョンの存在も含めて、それを厚くできているところが、王者たる所以なのかもしれない。そんな強さも感じています。

分厚い紙一重の差が、そこにはあるわけです。

・・・というわけで、試合の詳しい振り返りはレビューでたっぷりと。

ラインナップはこちらです。

■中村憲剛の14番を背負う脇坂泰斗と、阿部勇樹の22番を背負う柴戸海。2人の歴史は続いていく。

■驚きだったスタメンと「なぜ?」

■「自分たちの問題」だった前半。変えないことも采配である。

■分厚い紙一重の差で勝利をも存在。機転を利かせたセンターバックコンビ

■団結力、勝利のためのまとまり。

■自分の持っているもので勝負する鬼木監督がチームに求め続ける原点とは?

以上、全部で約10000文字です。絶対読んでくれよな!!

「僕が僕であるということ」 (リーグ第10節・浦和レッズ戦:2-1)

ではでは。週末はもうガンバ大阪戦です。
いやー、きついけど頑張りましょう。

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