小塚和季が積み上げてきたもの。


どうも、いしかわごうです。

先週末はアウェイでガンバ大阪戦。
試合は2-2。

ほぼラストプレーで生まれたダミアンのゴールは劇的でした。
アディショナルタイム。パントキックをするのではなく、地面にボールを置いて、少しでも時間稼ぎをしながらロングキックをしようとしたGK石川慧。どんな時でも感覚を研ぎ澄ましてゴールを狙っている小林悠は、相手GKがボールを地面に晒した際に生じるリスクを見逃しませんでした。

そんな信じられない同点劇が起きたこともあり、いろんな切り口で振り返ることができる試合でした。ただ個人的には、同点弾をアシストした小塚和季について、やっとまとまった形で書くことができました。

等々力競技場で観戦する人は知ってるかもしれませんが、ベンチメンバー入りしても出場機会がなかった川崎の選手は、試合後、しばらくしてからピッチに出てきて、コーチのもとで数本のダッシュを繰り返すんです。

そうやって、コンディションを追い込んでからロッカルームに引き上げていくんですね。

スタジアムにサポーターが残っている時間に行われるので、その姿を目撃したことのある方も多いと思います。これは現場にいないとわからない、DAZNの中継にもなかなか映らない姿です。

ある意味で、小塚はその居残り組の常連でした。自分も試合後のリモート会見は、スタジアムの記者席で作業することが多いので、ダッシュを繰り返す小塚の姿はよく見てきたんです。

そんな思いをしながら、彼は自分なりに積み上げ続けてきたのだと思います。ガンバ戦は、その姿勢が一つ報われたわけで、そんな思いもレビューでは書いてみました。

今回のラインナップはこちらです。

■リズムが出せなかった前半。片野坂監督のフロンターレ対策を解説

■狙われたアンカー脇。だが、問題はそこではない

■「奪ったボールを丁寧に」。後半の攻勢を下支えした山村和也の存在。

■小塚和季が積み上げてきたもの

■試合前、山根視来が鳴らしていた警鐘とは?

■1試合平均1.4失点・・チームが抱えている守備の問題点

■このチームにはもう1人、ゴールにとても貪欲な男がいた

■小林悠のあのワンプレーに関する是非について思うこと

以上、全部で約10000文字です。
是非読んでくださいっ!!

「もっと もっと…」 (リーグ第3節・ガンバ大阪戦:2-2)

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