同郷の先輩と組んで、同郷の後輩を迎え撃つ車屋紳太郎。


どうも、いしかわごうです。

本日はJリーグ開催日。
ニッパツで、川崎フロンターレの相手は横浜FC戦です。

今年昇格してきたクラブで、J1での戦いは2007年シーズン以来ですね。

キング・カズこと三浦知良や中村俊輔、松井大輔といった日本を代表するベテランが名を連ねているクラブですが、ピッチ内に目を配ると、スタメンでは若手が中心の編成になっていますね。

特に警戒したいのは、22歳の一美和成と18歳の斉藤光毅の2トップでしょう。

・・・・どちらも若い!!

ただ2人とも好調で、結果を出しています。

一美は第2節の北海道コンサドーレ札幌戦と前節のベガルタ仙台戦で、斉藤は第3節の柏レイソル戦でそれぞれ得点を記録。

特に一美和成はノッてますね。
前節のベガルタ仙台戦では屈強な体とボディバランスを生かしたトラップからのシュートでゴールを決めました。調子の良さを感じさせるプレーです。

試合前日の練習後、マッチアップが予想される車屋紳太郎に一美和成の印象と気をつけるポイントを尋ねたところ、彼はこう述べてくれました。

「一美と僕自身は、初めてマッチアップする。フィジカル的にすごく強そうだと思っている。実際にマッチアップしたことがないのでわからないが、身体能力が高いなというイメージがある。もう1人の斉藤選手もいて、バランスが良い。1人がドリブルができて、もう1人は体が強いというバランスの良いツートップだと思います」

エアバトルの一美と地上戦の斉藤。コンビネーションあ噛み合うと、確かに厄介です。

ちなみに一美和成は、熊本県大津高校出身。つまり、谷口彰悟と車屋紳太郎の後輩ですね。「一美選手と面識はあるんですか?」と車屋に聞いたところ、「大津の(年明けの)初蹴りがあった時に喋るぐらい。そこまで絡みはないですね(苦笑)」とのことでした。

車屋紳太郎からすれば、同郷の先輩とプロとしてセンターバックを組んで、さらに同郷の後輩を迎え撃つわけです。一体、どんな心境なんでしょうか。

「もちろん、負けたくない気持ちもありますよね?」と聞くと、「それはもちろん。そういう気持ちでいますし、ショウゴさんも同じように思っていると思います」と、谷口本人に確認したわけではないけど、そこは意思を合わせていました。以心伝心ですね。

奇しくも、故郷である熊本の豪雨被害を受けている時期。

「大変な思いをされている方が多いと思います。前の地震でいまだに苦しんでいる人もたくさんいます。今回は大津の後輩の一美とマッチアップするので、熊本の人たちに元気を届けられる良い機会だと思います」と語ってます。ここのバトルは楽しみですね。

試合のより詳しいプレビューは、noteで公開しております。ラインナップはこちらです。

■「全員が準備を怠らずにやってくれている」(鬼木監督)。激しいのはスタメン争いだけではない。激化するベンチ入り枠。

■「積極的に取りに行って、カウンターで点をとってもいい。まずは先制点が大事になると思っている」(脇坂泰斗)。繋いでくる相手だからこそ、自信がある理由とは?

■「ショウゴさんに目線を集めるような形でやっていいのかな」(脇坂泰斗)、「マンツーマンで潰してくることも相手は増えてくると思うので、一歩剥がす動きですね」(車屋紳太郎)。ボールの握り合いだからこそ、注目すべきはセンターバックが作り出す「違い」にある。

■「1人がドリブルができて、もう1人は体が強いというバランスの良いツートップだと思います」(車屋紳太郎)。試される4-3-3の耐久性。そして警戒したい一美和成と斉藤光毅の若い2トップ。

以上、全部で約6500文字です。再開後の3試合とは違う展開になりそうなので、そこを掘り下げて見所を書いております。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第5節・横浜FC戦)

試合前まで読んでみてください。

ではでは。





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