名古屋戦プレビュー:田中碧が燃えているワケ。


 どうも、いしかわごうです。

日本列島で猛暑日続きですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

本日は豊田スタジアムで名古屋グランパス戦です。

 現在の名古屋は、リーグ戦10試合勝ちなし。奇しくも、等々力での川崎フロンターレ戦の引き分けで連勝が止まり、そこから一転して、今度は勝てなくなりました。天皇杯では大学生相手に破れるという波乱も許してしまいました。だからこそ、何としてもここで挽回したいはずです。

「(名古屋は)5月とは状況が変わっている。メンバーも変わっているし、チームの現状もなりふり構わないところがある。それでも名古屋だから、攻めては来る。ホームだし、うちに勝って狼煙を上げたいというのはあると思う」(中村憲剛)

 前回の対戦時との大きな違いを言えば、シミッチと米本拓司だったボランチコンビが、米本拓司の負傷とエドゥアルド・ネットの復帰より、シミッチとネットの組み合わせになっていることでしょうか。

 ちなみにシミッチもネットも左利きです。お互いにボールを握れるだけではなく、レフティーのボランチコンビというのは、より珍しいと思います。最終ラインの谷口彰悟は感覚の違いを指摘します。

「厄介ですね。(ボランチの)2人とも左利きだし、違った感覚を持っている。出し手が多いので、そこをうまく出させないように、どうプレッシャーをかけて、誰がどういくのかを確認したい」

 前回はいなかったエドゥアルド・ネットをどう抑えるのか。そこは田中碧が燃えていましたので、そこらへんの理由はぜひプレビューを読んでみてください。

ラインナップはこちらです。

1.真夏のアウェイ3連戦。大島僚太が復帰し、中盤の組み合わせはどうなる??

2.「自分たちが握ったボールをどれだけ手離さないで、ゴールまで持っていけるか。名古屋戦はそこがポイントになる」(中村憲剛)、「基本的にはこっちもペースを握りたいし、向こうもペースを握りたい」(大島僚太)。ボールを握り倒して勝つための「大島システム」とは?

3.「厄介ですね。(ボランチの)2人とも左利きだし、違った感覚を持っている」(谷口彰悟)。「ボールを奪ってからの切り替えは勝るところだと思うので、そこはしっかりやりつつ違いを出していきたい」(田中碧)。パスの出し所が豊富で、レフティの多い名古屋のサッカーと、どう組み合うべきか。

4.「今までサッカーをやってきて、こいつには勝てないなと思ったのがネットだった」(田中碧)。新人時代に受けたあの衝撃。エドゥアルド・ネットについて語るとき、田中碧が語ったこと。

5.「風間さんっぽいのかな。3枚の両サイドの選手が、平気で上がって行ったりする。(自分も)そういうことも求められていたのを覚えています」(谷口彰悟)。まるで小宮山尊信、谷口彰悟、武岡優斗の3バック??2015年の風間フロンターレを思い出す名古屋の3バックメカニズムと、その攻略のための狙い所とは?

以上、5つのポイントで全部で約8000文字です。スタジアムで観戦する方もDAZNで観戦する方も、NHK BSで視聴する方も、ぜひ試合前に読んでみてください。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第22節・名古屋グランパス戦)

ではでは。





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