札幌戦プレビュー:強気のボール狩りを発動せよ。


どうも、いしかわごうです。

金曜日ですが、試合です。等々力でコンサドーレ札幌戦。約二週間ぶりのJリーグですね。

去年の等々力での対戦では、前線からの守備でボール狩りに成功し、決定機を決め続けて7-0という歴史的な大勝劇をおさめました。前線の守備に連動したボランチ・下田北斗のボール狩りも機能しましたし、田中碧のデビュー直後のJリーグ初ゴールとか懐かしいですね。

もちろん、相手はこの時のリベンジにかなり燃えているはずで、今節はそんな簡単なゲームにはならないでしょう。ただリーグ戦のここ3試合、フロンターレは名古屋、大分、浦和と1得点止まりになっています。ホームですし、複数得点を期待したいところです。

 さて。
コンサドーレ札幌というと、ミシャ(ペトロヴィッチ監督)システムである〔3-4-2-1〕とのマッチアップの齟齬、福森晃斗の左足を中心に鈴木武蔵やジェイという高さを生かした攻撃力という点が特徴としてあげられます。前線へのロングボールをはじき返しても、そのセカンドボールを、シャドーのチャナティップが拾って仕掛けてくる設定になっているチームなので、なかなか対応が厄介です。

そしてそこの攻防戦がゲームのポイントになると思いますので、プレビューで掘り下げております。

プレビューのラインナップはこちらです。

1.「それと同時に決め切るところは大事にしないといけない」(鬼木監督)。浦和戦から約二週間を経て迎える札幌戦。トレーニングを通じて指揮官が取り組んできた課題とは?

2.「ああいう二人共が前から行って良いところで奪ったらチャンスになりますよね」(知念慶)、「そこの欲を汲み取って、なるべくついていきたいですね」(大島僚太)。昨年の大量得点を招いた「強気のボール狩り」を発動するために。プレッシングのスイッチと中盤の連動をどのように機能させるべきか。

3.「個人のバトルで負けないこと。DFライン4人で守れることもかなりある。距離感を大事にしながらやると防げると思います」(谷口彰悟)。警戒すべき福森晃斗の左足のフィードと、読めない札幌攻撃陣とのエアバトル。守備対応のポイントは、「コンパクトさ」と「距離感」にあり。

4.「背が小さい選手ですが、スピードがあり、技術がすごく高い。守りにくいという印象がある」(ジェジエウ)、「個人的にも苦戦した印象がある。ドリブルもそうだし、決定的な仕事もできる選手なので、いかに仕事をさせないかがキーになると思います」(守田英正)。手を焼くことが予想されるチャナティップとの地上戦。「タイのメッシ」に時間と空間を与えないための秘策とは?

5.「どの相手を釣り出して、どこの相手ならばどういうプレーを選択すれば良いのか。そういう時に自分が何をすべきは理解している」(長谷川竜也)。相手次第で関係性と判断を変えられる左サイド攻撃から漂う得点の予感。そして前節の得点場面で大島僚太があの位置にいた意外な理由とは?

以上5つのポイントで約9500文字です。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第15節・北海道コンサドーレ札幌戦)

試合の見どころやポイントを整理するのに最適ですので、ぜひ読んでみてください。よろしくどうぞ。





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