松本山雅戦プレビュー:そういう風にできている。


 どうも、いしかわごうです。

 3月31日にはアウェイでの松本山雅戦です。
ここ二週間は、いわゆる「代表ウィーク」でしたが、麻生に足を運び取材をしておりました。

ここまでのリーグ戦は未勝利で、「うまくいっている」とは言い難い部分があります。ただシーズン序盤というのは、目の前の試合の結果を取りに行きながらも、新戦力を起用することで戦いの幅を広げていくチャレンジも行わなくてはいけない時期でもあります。そこにトライしながら勝ちも得ていくのは、決して簡単ではなりません。

西部謙司さんの「ボールは丸い。サッカーの真理がわかる名言集」という本の中で、こんな言葉を見つけました。奇しくも、松本山雅の監督である反町監督の言葉です。

「サッカーというのはある意味で個性を全部出さなければならないんですが、その個性を全部出すことでチームが歪んでしまうことがある」

 振り返ってみると、確かにサッカーのチーム作りというのは、そういう風にできているという心当たりがないわけではありません。

今季のフロンターレは、シーズン序盤から新加入選手を起用していました。もしかしたら、それによって、こうした問題が少なからず起きていた側面があったのかもしれません。ここの問題をうまく調整するのが鬼木監督の腕の見せ所でもあると言えますし、そしてこの松本山雅戦はそれを示す試合になりそうです。

・・・と、もしかしたら何を言っているのかよくわからないかもしれませんが・笑、詳しく知りたい方はプレビューを読んでもらえると幸いです・

今回のラインナップはこちらです。

1.「相手がどういう対策をしても上回れるようにやること。相手が守ってきたときにどう崩すか。そこで目を揃えられるようにしたい」(中村憲剛)。二週間のインターバルを経て臨む松本山雅戦。目の揃ったメンバーで臨む理由を読み解く。

2.「自分たちの魅力は何か。何で支持されているのか。得点を取りたいという気持ちを、相手は利用してサッカーをしてくる。でも、あえてそこの上に行かないといけない」(鬼木達監督)。去年よりも、さらに前に進むために。指揮官が行なった進化のための再確認とは?

3.松本山雅のブロック崩しに必要な「縦」の揺さぶり。効果的な最前線の選択は、レアンドロ・ダミアンか、小林悠か。それとも知念慶か。

4.「真ん中を釣り出すのもそうだけど、両センターバックを引き出すのが大事かな。いかにギャップを作るのか」(登里享平)。「フロンターレは結果を残し続けないと試合に出れない場所だと思っています」(鈴木雄斗)。相手の出方で攻め筋を対応できる左サイドユニットの不思議なメカニズム。そしてゴールのカギを握る「横の揺さぶり」。

5.「それが一体感にもつながってくる。自分勝手に好きなことばっかりやっているチームは勝てないと思います」(阿部浩之)。自分の持ち味を出すことと周囲を気遣うバランスでチームは循環する。「潤滑油」になれる阿部浩之が語った、フロンターレが機能するために必要な塩梅とは?

以上、5つのポイントで冒頭部分も含めて全部で約10000文字です。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第5節・松本山雅戦)

ボリューム盛りだくさんで書きましたから、試合前に読んでみてくださいね。

ではでは。

久しぶりにアルウィンに行ってきます。スタジアムで山雅ビール(美味い!)飲みたいけど、仕事なので泣く泣き諦めなくてはいけないのがつらいところです。





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