鹿島戦プレビュー:超えなくてはいけない存在。


どうも、いしかわごうです。

 3月になりましたね。
今日は将棋のA級順位戦の最終局・・・通称「将棋界の一番長い日」です。

時期的にはJリーグ開幕時とわりと重なるんですよね。A級順位戦の最終局は金曜日開催なので、Jリーグ開幕戦の前日だったりもするのですけど、今年はJリーグが早めに開幕しているのと、川崎フロンターレは金曜日開催試合なので、思いっきり丸かぶりです。

対局が終わるのはだいたい深夜ですが、今年はどんな結末が待っているのか。

 さて。
本日は等々力で鹿島アントラーズ戦です。そこに向けたトレーニングもそうですが、何より鬼木監督がいつも以上に強い思いで臨んでいるように感じられるのが、この鹿島戦です。そして今週の囲み取材でも、「超えなくてはいけない存在」という表現を何度か繰り返していたのが印象的でした。

かつては「K点超え」なるプロモーション企画をやっていましたが、現在の川崎フロンターレは、リーグ連覇を達成しているクラブです。それでもなお指揮官に「超えなくてはいけない存在」と言わしめるのが、鹿島なのだということです。なぜそこまで強い思いを持って臨むのかはプレビューで掘り下げてますが、この試合に関していえば、鬼木監督に注目してみるのも面白いかもしれません。

 選手に目を向けると、右サイドバックの馬渡和彰は注目が集まりそうです。

 ゼロックス、開幕のFC東京戦と途中交代での出場が続いていましたが、この試合では先発が噂されています。

 特にFC東京戦では好パフォーマンスで、右サイドの攻撃にアクセントを生み出しました。その途中から出る時、ベンチにいた阿部浩之と齋藤学からは「慌てるな。もしお前が入っても、これ以上悪くなることはないから、思い切ってやってこい」という励ましの声をかけられて、すっとゲームにも入れたと言います。こういうのを聞くと、チームとして戦えているのだなぁ、と感じますね。

試合の見どころは、いつものようにごうnoteで語っていきます。

ラインナップはこちらです。

1.「過去に3連覇をしているチームは鹿島しかいない。去年、一昨年に自分たちが優勝しているからといって、そこに並んでいるわけではない」(鬼木達監督)。鹿島を「超えなくてはいけない存在」と強調した指揮官。強い思いを持って臨み、ここで鹿島に勝たなくてはならない理由とは?

2.「相手は開幕戦で負けているので気合が入っているだろうし、しっかり修正して強い気持ちを持ってくるはず。気持ちでも上回らないといけないと思ってます」(小林悠)、「重要な一戦であるのは間違いない。自分たちも勝ちが欲しいし、相手も相当勝ちが欲しいと思う。激しい戦いになるのではないかと思っている」(谷口彰悟)。鹿島との一戦で何よりも大切なこと。

3.「もっと意図的に相手を崩せるようにしたいし、その回数を増やせるように。全員が意識を持ってやることが大事になる」(中村憲剛)。いかにして、レアンドロ・ダミアンを組み込んだコンビネーションでゴールを奪うのか。ボールに食いついてくる鹿島守備陣を攻略せよ。

4.「今はサッカーが楽しいです。川崎に来て、上手い人の中でサッカーをやって、もっと自分がうまくなれる環境がここにはある」(馬渡和彰)。先発が予想される馬渡は、右サイド攻撃にどんなアクセントをもたらすのか。そして鹿島の左SB・安西幸輝に対抗心を燃やす理由。

お昼休みのイメージを膨らますもよし、武蔵小杉に向かう電車内で読むもよし、等々力に向かう道すがらに読むもよしです。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第2節・鹿島アントラーズ戦)

ではでは。

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