決戦前夜。


決戦前夜、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

僕は午前中は麻生取材に。原稿を書き終わらないまま大阪に移動して、今はホテルです。

抱えている原稿が終わらないので、今日はホテルに缶詰です・笑。

 さて。
連覇が決まる可能性がある一戦ということもあり、今週はたくさんの報道陣が麻生グラウンドに連日詰め掛けていました。

 僕自身もオフ明けの火曜日(6日)から毎日麻生に足を運びましたが、普段は数人の記者がいるプレスルームに、常時15人〜20人がいるような状態が続きました。これだけメディアが詰め掛けると、選手の囲み取材のときの雰囲気も、いつもと変わります。選手に緊張はないのですが、言葉の選び方に少しだけ慎重になりますし、言葉数もやや少なくなります。それは自然なことです。

 そんな中で、逆にいつも以上に饒舌だったのがノボリこと登里享平選手です。
たくさんの報道陣を前に、関西人の血が騒いだのか、コメントに冗談を交えながら、果敢に笑いをとりにいきました。そして、面白コメントをするたびに、たくさんいる報道陣がちゃんとウケたかどうかを気にしていました・笑。この大一番にもかかわらず、アグレッシブやなー。

去年、初優勝して、シャーレ・・・じゃなくて風呂桶を掲げる時に、股間を隠すノボリ100パーセントのパフォーマンスをして目立ったのは伊達ではありませんね。頼もしいです。

 さて。
フロンターレの選手達が、強敵・セレッソ大阪にどんな試合をしてくれるのか。楽しみですね。

試合の見どころは、ごうnoteで語っております。

ラインナップはこちらです。

1.「今週も全く変わらない。自分たちのやるべきことを追求する。そしてセレッソの対策をして臨む」(中村憲剛)。連覇を掴み取る一戦の気になる予想スタメンは?

2.「攻撃のときに、背後を狙うのか、足元につなぐのか。そこの判断は必要になる。それがチームとしてできているときは良い攻撃ができると思っている」(大島僚太)。知念慶のワントップか、それとも阿部浩之のゼロトップか。セレッソ守備陣攻略のポイントは、◯を揃えること。

3.「そういう意味で言いました。今年はリーグしかないので、何がなんでも獲りたい」(阿部浩之)。昨年の優勝時に、阿部浩之が「来年も何か一個(タイトルを)獲りましょう」と語った理由。その真意を、このタイミングで尋ねてみた。

4.「守備は無失点で終えないといけない」(車屋紳太郎)、「複数失点していないチームに、先に先制点を与えたら厳しいので、カウンターのケアはしっかりとしていかないといけない」(大島僚太)。先制点を奪われる展開は禁物。守備で主導権を握って、リーグ最少失点の堅守を示したい。

5.「優勝を望んできたし、首位に立つためにやってきた。そこから逃げてはいけない」(鬼木監督)、「サッカーのことも問われると思うが、メンタルも問われると思っている」(中村憲剛)、「ここぞというゲームでのフロンターレの力を示さないといけない」(谷口彰悟)。プレッシャーや緊張はあって当然。それを乗り越えてこその連覇。

6.「今は本当に誰が出てもしっかりと戦える自信がある。こういうときだからこそ、勝って強い集団になっていく。こういうアクシデントがあっても勝てるのが強いチームだと思ってます」(登里享平)、「自信を持ってみんなが臨めている。今できる最高の準備をみんなでしてきた。チャンピオンにふさわしいチームになってきたんじゃないかな」(田坂祐介)。2009年の優勝争いを知るノボリとタサカ。二人が語った連覇への思い。

 以上、6つのポイントで約8000文字です。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第32節・セレッソ大阪戦)

これを読んでセレッソ戦に備えてもらえると、うれしいです。

決戦前夜、みなさんも素敵にお過ごしください。





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