柏戦プレビュー:ピッチでどんな価値を示すのか。


どうも、いしかわごうです。

本日は等々力競技場で柏レイソル戦です。

柏とは5月以来の対戦ですが、当時指揮をとっていた下平隆宏前監督は、日立台での川崎フロンターレ戦での敗戦で解任。現在は、加藤望監督が指揮をとっています。

 ただチームが好転したとは言いがたく、現在は勝ち点33の17位。昨年は4位。今年はプレーオフからACLに出場し、優勝も狙えるはずだったチームと言えども、歯車が何か噛み合わず、さらに立て直しにも失敗してしまうと、こう簡単に残留争いに巻き込まれてしまう・・・チームマネジメントの難しさを感じます。

 ちなみに加藤望監督といえば、今から10年ほど前の湘南ベルマーレでの現役時代、38歳ながらJ2の試合に出続けて二桁得点を記録しています。38歳の年齢でバリバリの主力として活躍するベテランは当時おらず、個人的にもインパクトを受けた選手でした。

 そんな彼が監督として率いて対峙するJ1首位のチームには、38歳の誕生日を迎えたばかりの中村憲剛がいます。なかなかの巡り合わせですな。

 今週、誕生日のケンゴ囲みで、彼はこう話していました。

「自分との戦いじゃないですか。自分で自分をどうチームに還元するか。この年齢でもこれだけできる。そういうベテランの価値を示したい」

ピッチでどんな価値を見せてくれるのか。楽しみですね。

  誕生日といえば、11月1日に30歳になったGK新井章太も出場が濃厚です。
柏とは去年もシーズン終盤の同じ時期にリーグ第31節(10月29日)、天皇杯(10月25日)に対戦していますが、どちらも新井がゴールマウスを守っていますね。リーグは2-2、天皇杯は0-1と勝利には結びつかなかった悔しい思いもしています。今日が2歳になる息子の誕生日でもあるそうで、活躍する姿を見せたいですね。

試合の見どころについてはごうnoteで語っていきます。

ラインナップはこちらです。

1.チョン・ソンリョンの出場停止と、続々と復帰を果たした主軸メンバー。気になる予想スタメンは?

2.「自分たちに集中する。そこに尽きると思います」(鬼木達監督)。チームとしてのマインドを変えず、メンタルをコントロールして勝ち続ける。リーグ連覇のために、指揮官が選手たちに説いたこととは?

3.「その上でリスク管理を早く準備する」(谷口彰悟)。同じ轍を踏まないための、一歩掘り下げたカウンター対策。右サイドのリスクマネジメントに必要な3つのポイントとは?

4.「先制されても、そんなに慌てず自分たちのやり方でやれれば」(阿部浩之)。警戒したい柏レイソルの「奇襲」。想定外の展開になっても頼もしい阿部浩之の思考回路と、そこで求められる川崎の選手たちの「対応力」。

5.「ソンリョンが出ているときには届けないところも、自分なら声が出せる。そういうところははっきり対応したい」(新井章太)。実は見切って対応していた、山形戦のループシュート。30歳を迎えた新井章太が柏戦で示す持ち味と円熟味。

 以上、5つのポイントで、そんなつもりはなかったのに、全部でまさかの約10000文字のプレビューとなりました・笑。試合前の一時に読んでみてください。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第31節・柏レイソル戦)

よろしくどうぞ。





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