名古屋戦プレビュー:何が起きても変じゃない。


どうも、いしかわごうです。

 明日は等々力競技場で名古屋グランパス戦です。

風間八宏監督が等々力に来るということもあり、注目度の高そうなカードになりそうですね。

 最大の得点源は、万能型ストライカー・ジョーですが、風間監督のエッセンスが染み込んだチームだけに、崩しのバリエーションが豊富ですね。フィニッシャーだけを警戒しておけば良いわけではなくて、選手同士が絡んだ崩しも多彩で、さらにサイドバックもゴール前に攻撃参加してくる・・・まるでフロンターレみたいなので、思わず「川崎と対戦する守備陣って、きっとこんな感覚なんでしょうね」と水を向けてしまいました・・・うん、厄介な攻撃陣ですね・笑。そのへんを谷口彰悟に尋ねると、うなづいて言葉を続けました。

「スタイルというか、サイドバックが高い位置を取ってというスタイルが似ているのかな。それを証明するように、金井選手が点を取っている。ああいうところの攻撃参加は、こっちとしては脅威。前田選手のカットインからのクロスとか、いろんなバリエーションがある。何が起こっても良いような想定をしないといけないですね」

・・・・何が起きても変じゃない。
ミスチルの「es~Theme of es~」という曲にそんな歌詞がありましたが、そんな覚悟が求められる試合になるかもしれません。

そんな名古屋とどう対峙して、どんなゲームを展開していくのか。ごうnoteでは、いつものように、取材に基づいて試合の見どころを語っております。

今回のラインナップはこちらです。

1.守田英正は全治4週間。懸念材料は、大島僚太の状態。気になるスタメン予想は?

2.「全くないです。自分たちが勝つことしか考えていない。それで見ている人が面白いと思ってくれればいいので」(中村憲剛)。面白いゲームより勝ち切るゲームを。鬼木イズムが浸透していることを、等々力で示す一戦。

3.「攻撃が強いチームですけど、守備の面では穴があるはず」(小林悠)。名古屋守備陣にストレスを与えるための一番の対策とは?

4.「ネットはボールの扱いも含めて上手い選手。バランスも見つつだけど、厳しく行きたい」(下田北斗)。名古屋の中盤の心臓はエドゥアルド・ネット。コントロールに絶対的な自信を持っているこそ、そこが「ボール狩り」の狙いどころになる理由とは?

5.「ちょっとすごいですね。アウェイで対戦した時とは別人のコンディションとキレ」(谷口彰悟)、「うまく背負われると厳しい。いろんなチームのセンターバックに対しても、(体で)うまく抑えている」(車屋紳太郎)。万能型ストライカー・ジョーを、等々力で沈黙させるために〜ポイントは、個で対応しないことにあり。

 以上、5つのポイントで全部で約7000文字です。ぜひこれを読んで試合のポイントを掴んでみてください。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第27節・名古屋グランパス戦)

 ではでは。





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