小林悠が悔やんでいたこと。


 どうも、いしかわごうです。

ツイッターを見ている人はわかっていると思いますが、最近は映画「カメラを止めるな」にハマっております。ハマりすぎて、もう6回も鑑賞しております・笑。

ちなみに昨日は調布の特大スクリーンで見てきました。

noteで「カメラを止めるな!」を語るマガジンを書いております。

さて。
明日8月19日はエディオンスタジアム広島でサンフレッチェ広島戦です。

広島戦といえば、やはりホーム・等々力での今年の黒星は忘れられません。昨年から継続していたJ1でのリーグ戦無敗記録は19でストップし、等々力でのリーグ戦連続得点記録も31でストップしました。

 オフサイドが認められずに与えたCKが決勝弾となったこと。さらに終了間際の長谷川竜也が決めた同点ゴールが、広島側の猛抗議もあり、審判団の協議の上でノーゴールとして取り消されたことで議論を呼びました。長谷川竜也の取り消された同点弾は、結局、Jリーグが公式に「誤審」であったことを認めたわけですが、終わってからでは勝ち点は戻ってきませんし、結果も変わりません。

 ちなみにこの場面、主審と副審が協議している間、複数の選手たちで囲むように抗議していた広島に対して、フロンターレ側で抗議していたのはエドゥアルド・ネットとエウシーニョのブラジル人だけでした。フロンターレの選手はオフサイドではないことを確信していたこと(和田拓也が残っていたので)、そして試合の残り時間もなかったので、キャプテンの小林悠もセンターサークルにボールを運んで同点からのプレーの再開に備えていました。

 後日、キャプテンの小林悠に取材していたときのこと。
あの判定に関しては、自分もオフサイドを見逃されてゴールが認められることがあるからと、彼は誤審自体にはそれほど紛糾しませんでしたが、主審と副審の協議中に広島の選手たちが抗議している間、キャプテンである自分がその場に近寄らなかった行動を少し後悔していました。

「僕はゴチャゴチャ言う前に、(試合を)始めてしまおうと思っていた。ただ、あそこで抗議に行っていたのがエウソンとネットだった。それは(自分の)ミスだと思った。それだったら誰かにボールを(センターサークルに)持って行かせて、(キャプテンである)自分が広島の選手に『(試合を)やろう、やろう』と言えばよかった。それは思いますね」

 ジャッジというのは、シーズンを通してみれば、得をすれば損をすることもあるわけで、自分はそれほどナーバスには言及しないほうです。ただこのときの判定は、下すプロセスも含め、やはりいかがなものかと思いましたし、結果的に、この勝敗がシーズンを占う上でも大きな影響を与えています。

 そして迎える首位・広島とのアウェイゲーム。
フロンターレの選手たちもあのときの負けは忘れていないですし、この直接対決の重要性もよくわかっています。そのうえでどんな試合を見せてくれるのか。楽しみですね。

詳しい見所はこちらで語っております。

ラインナップはこちらです。

1.継続か、変化か。敵地での首位攻防戦の気になる予想スタメンは?

2.「そこは余裕ではなく覚悟ですね。しっかりと受け入れてやり続ける。そういうものが出てきた」(鬼木監督)、「こういう厳しい試合、大事な試合を勝たないと優勝は見えてこないのはみんなわかっている」(小林悠)。首位・広島との大一番に臨むメンタリティーについて語るとき、指揮官と主将が語ったこと。

3.「相手のダブルボランチと2トップでどうシフトしてくるのか。あそこで一人はがしてくれれば、前も仕事がしやすい」(中村憲剛)、「あまりプレッシャーを感じすぎずに行きたい。思い切ってやるところだったりは、いつも通り」(谷口彰悟)。前回と同じビルドアップ対策を取ってくるであろう広島。展開できる最終ラインの真価が試されるゲーム。

4.「広島は鳥栖とは違う守り方をしてくる」(中村憲剛)、「球際も強く来るし、ファールでプレーを切ることをやってくることもある」(登里享平)。広島の土俵でサッカーをしないために。前回の敗戦から学ぶべき試合運びと、攻めあぐねた広島守備陣の攻略法。

5.警戒すべきは青山敏弘とパトリックのホットラインだけではない。細部にまで目を光らせ、水を漏らさぬ守備を遂行したい。

以上、5つのポイントで全部で約7000文字です。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第23節・サンフレッチェ広島戦)

僕も広島取材に行きますよ。遠征費がかかりますが、頑張ります。よろしくどうぞ。





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