鳥栖戦プレビュー:本日は「川崎の車窓から」。


どうも、いしかわごうです。

本日は等々力でサガン鳥栖戦。「川崎の車窓から」ということで4年ぶりに陸送したみたいですね。

相変わらず、ぶっとんだサッカークラブだぜ。ちなみに4年前に書いた記事です。

「川崎の車窓から」の試合後は、いつも選手がちんちん電車に乗って車掌として「出発、進行ー!」と場内を挨拶していますからね。勝率は、かなり高かった気がします。今日も期待です。

 ピッチに目を移すと、現在の鳥栖はウノゼロ(1-0)で連勝中。こちらが先に失点して追いかける展開に持ち込まれるのは最も避けたい相手とも言えます。そういう意味では、前節清水戦の反省を活かす試合運びをする必要があります。

 失点せず、先手を取る。そして追加点を奪ってゲームをクローズする。前回のホームゲームで披露した横浜F・マリノス戦のような試合運びを見せたいところです。

 鳥栖は1-0で勝ちきれる反面、裏を返せば、それほど得点力があるチームではありません。中村憲剛が言います。

鳥栖はずっと1点ゲーム。自分たちが先に1点取って2点目も取れれば、力も出しにくくなる。0-0でもじれずにやること。向こうからすれば自分たちのゲームだと思うかもしれないが、ボールを握り続けること。こないだの清水戦のように、こっちが負けていてもいつかは点が取れるだろうという空気になればいい。ホームだし、90分で勝って終わりたい」

 それにしても前節清水戦の2点目は鮮やかなゴールでした。「中央であれだけ綺麗に崩せたら気持ちいい」と話したのは、攻撃のスイッチを入れた阿部浩之。あんなゴールを等々力でも観たいですね。

試合の見所はこちらです。

ラインナップはこちらです。

1.4バックから5バックにも6バックにも可変する鳥栖守備陣。気になる予想スタメンは?

2.「世界の第一線でやっている選手と対戦できる。そういう選手を相手にどれだけできるか楽しみ」(谷口彰悟)、「だんだん歳を重ねていくことで駆け引きで勝負するようになったかもしれないですけど、どういう形で来るにしても、準備していなくてはいけない」(車屋紳太郎)。元スペイン代表のFWフェルナンド・トーレスを迎え撃つ熊本兄弟に与えられた「先制点を与えない」というミッション。

3.「骨格はあまり変わっていない。ボールを握って、空いている場所はどこか。攻めに縦に早く行くところと、回しながら穴を探るところ。それをしっかりとやりたい」(中村憲剛)。心がけるべきは、狙い所を絞らせない「ボールの動かし方」。そして前節の教訓とすべきは「ボールの失い方」。

4.「阿部ちゃんが自分に出すときにリョウタ(大島僚太)へ出して欲しいというメッセージがあったパスだった」(小林悠)、「(崩しの)形がないことが形。それは強みだと思う。自分らも一回も練習していない。とっさのやつだから、それを出せれば相手は止められない」(阿部浩之)。目と技術の揃った選手が連動して崩せば、鳥栖守備陣を攻略できる理由。

以上、4つのポイントで冒頭部分も含めて約7000文字になっております。試合の見所をたっぷりと。よろしくどうぞ。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第22節・サガン鳥栖戦)

ではでは。





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