週末の麻生取材あれこれ。


 どうも、いしかわごうです。

 週末は、土日ともに麻生取材。
練習後にGKポープ・ウィリアム選手のロングインタビュー。
フロンターレに完全移籍して2年目。去年は、チームのシュート練習のレベルの高さにGKとして衝撃を受けたとのことですが、それを通じて自身もレベルアップ。今年、チームでの出場機会はまだないですが、湘南戦やメルボルン戦でベンチ入りを果たすなど、着実に前進している印象です。

 高校生になったばかりの東京Vユースの頃から3年間トップチームの練習に参加し続けて、GKとしての研鑽を積みトップに昇格。トップの練習では、生え抜きの先輩たちがめちゃ怖かったそうです。主に平本一樹選手ですけど・笑。そんな昔の思い出話もたくさん聞きました。

 ちなみにこのインタビューの前日には、日本代表対マリ代表戦がありました。
この試合で代表戦デビューを飾って劇的な同点弾を決めた中島翔哉選手とは、東京ヴェルディの下部組織からの同期なんですよね。試合後は本人にLINEを送ったとのことでした。

「本当にサッカーが好きだし、シュート練習にもいつも付き合っていた。あんなにサッカー小僧は見たことがないですね」と評していました。

 まだプロになる前、とにかく練習の虫だった中島翔哉選手と比べられて、とあるコーチから「翔哉が日本代表になったとき、地元の居酒屋で『俺はあいつのシュートを受けていたんだぜ』って自慢するお前の姿が想像出来るよ」と叱咤激励されたエピソードなども明かしてくれました。

なかなか強烈ですが、そういう言葉が彼のモチベーションにもなっていると言います。彼の活躍はポープ選手にとっても、刺激になっているようです。

 日曜日は、桐蔭横浜大学と練習試合。
休日&好天気でサポーターもたくさん。自分は花粉症ではないけど、花粉が飛んでいるのがわかるぐらいで、目がしぱしぱしましたね。

 代表組の3人が不在の中、45分×3本を実施。
齋藤学選手も復帰して約20分ほどプレー。ボールを持ってドリブルを仕掛けるなどのプレーは選択せず、周りをうまく使ったプレーを選択しながら局面を打開していきました。

「近くに選手がいるので、ドリブルをするというのもひとつの案。ただ今日ぐらいの、大学生の相手ならば、パスで崩せてしまいますね。そこは自分がドリブルするというよりは、出して動いて、次を受けに行くという質が大事なのかな。そこで何本か崩せていたので」(齋藤学)

 まずはボールフィーリングを確かめつつ、フロンターレの距離感でのパスワークに慣れながら・・・というところですね。

 また詳しくお伝えしますが、来週発売になる中村憲剛選手の新刊、構成を担当しました。技術本ですが、考え方もたくさん語っている一冊です。現在予約を受付中。よろしくどうぞ。

(昨日に引き続き)興味ある方は読んでみてください。

・圧巻だった名古屋戦のゲームレビューです。
鬼木フロンターレと風間グランパス。それぞれのスタイルで進んでいく、お互いの道。(リーグ第4節・名古屋グランパス戦:1-0)。

・去年、中村憲剛選手が久しぶりに大島僚太選手に伝えたアドバイス。こういうアドバイスができるのは、日本でも憲剛選手ぐらいかもしれません。
「もっと圧倒的な大島僚太になってもらわないと」。中村憲剛だからこそ伝えられたアドバイスと、それによって大島僚太に起き始めている変化とは?

ではでは。





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