ガンバ戦プレビュー:「各々が成長していかないといけないし、そこが一番大事なのかな。それを感じながら、(残り)3試合成長していきたいですね」(家長昭博)。


 どうも、いしかわごうです。

 本日は等々力でガンバ大阪戦です。
今シーズンも残り3試合。等々力での試合は今日を含めて2試合となりました。早いものです。

 ルヴァンカップ決勝の敗戦からちょうど2週間。
無得点に終わったこともあり、チームとしては攻撃面での足元を見直す作業に取り組んできた印象があります。阿部浩之選手も足りなかったものが点が取れなかったことだと言い切ります。

「結局は、点が取れなかったのが全て。エドゥ(エドゥアルド)のミスもゴールに直結したし、あの時間帯だから大きく捉われがちだけど、試合を支配したうえで点が取れなかったということ。それが自分たちに足りなかったもの。どんなゲームでも突き抜けて、アイディアが出る攻撃ができれば、今後は変わってくる」

 ただフロンターレは得点力不足に悩まされているチームではありません。決勝戦で点が取れなかったことを、必要以上に悲観的になる必要もないと言います。阿部選手が言葉を続けます。

「そこ(得点力)はシーズンの積み重ねだし、(フロンターレが)リーグで一番点を取っている。それは自信を持っていい。それを(ガンバ戦で)出せればいい」

 前線に関しては、阿部浩之選手の先発復帰濃厚のため、家長昭博選手、中村憲剛選手、小林悠選手という4人のユニットが久々にスタートから揃うことになりそうです。4人の流動的な崩しは見どころですが、どちらかといえば、選手個人個人があの敗戦から感じたこと、思うことをどうピッチで表現してくれるのかが楽しみでもありますね。前線の一角である、家長昭博選手が言います。

「このチームはコンビネーションだったり連係がフューチャーされることが多いし、最後のクオリティーが言われるが、各々が何ができて、何ができなかったのか。各々が成長していかないといけないし、そこが一番大事なのかな。それを感じながら、(残り)3試合成長していきたいですね」

では、そんな試合の見どころはごうnoteで公開しています。

ラインナップはこちら。

1.「次で今シーズン最高の試合を見せる。そしてホーム最終戦でもっとよい試合を見せる」(鬼木監督)。ルヴァンカップ敗戦から2週間。指揮官が真正面から向き合ってきたものと、チームの取り組みを振り返る。そして、気になる予想スタメンは?

2.戻ってきた前線の流動的なユニット。両サイドの二人が、攻撃にもたらすものとは?「言えないですけど、自分たちの中でオートマティックなところもあるし、それプラス、アイディア・・・というか即興の感じを出せていけば、相手も止められないですよね」(阿部浩之)、「僕と阿部ちゃんは来てまだ1年経っていない。まだそういう感覚よりも、試合で起こるシチュエーションでとっさに出てくる感覚のほうが多い」(家長昭博)。

3.居残りでクロス練習をしていたエウシーニョと、それに合わせ続けた小林悠。エウソンからのクロスを決め損ねたアウェイ・ガンバ戦のリベンジなるか。「エウソンですか?あれはオニさんに指名されてやっていただけです(笑)。あのときは、しっかりとミートできなくて・・・・次は合わせられるように!」(小林悠)。

4.「一人一人がハードワークしてくるし、誰が出ても油断できない」(谷口彰悟)。「ガンバは井手口選手、倉田秋選手がキーになってくる。中盤の選手だが、得点に絡んでいるので、そこにどれだけ仕事をさせないかが大事になる」(車屋紳太郎)。スクランブル状態のガンバの布陣とポジションに対応できるか。

5.「ヤットさんは、いい意味でドライ。メンタル的にも変化がない。ケンゴさんは、いい意味で感情的」。阿部浩之が語っていた中村憲剛と遠藤保仁の話。

以上、5つのポイントで約8500文字です。残り3試合です。よろしくどうぞ。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第32節・ガンバ大阪戦)

ではでは。





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