「入った選手の良さを出したいし、それが出ればチームとしてまた良さが出る」(小林悠)。チームとはそういうもの。


 どうも、いしかわごうです。

 明日は等々力でセレッソ大阪戦です。

 この試合を語る上では、やはり欠場選手のことを触れないわけにはいきません。

 例えば、前節神戸戦の試合途中で負傷交代した大島僚太選手。
診断の結果は、左ハムストリング肉離れ。復帰まで約2ヶ月を要することとなりました。中盤の心臓としてゲームメークの中心を担い、「違い」を作り出せる存在だっただけに、チームにとってあまりに痛い離脱です。

 彼はスペシャルな存在ですから代わりはいませんし、代わりがいないからスペシャルな存在だとも言えます。それがわかっているからでしょう。小林悠キャプテンが言います。

「怪我したリョウタと阿部ちゃんと同じプレーはできない。ただ入った選手の良さを出したいし、それが出ればチームとしてまた良さが出る」

 サッカーはチームスポーツですから、それぞれが「違い」を出すことで、また違った良さを出して勝負する。チームとは、そういうものですし、このセレッソ大阪戦ではそういうベクトルで臨む試合になります。

サッカーキングの連載コラムで、長谷川竜也選手について書いておりますので、こちらをどうぞ。
https://twitter.com/SoccerKingJP/status/913678671797297152

そして戦術的な見どころは、いつものようにごうnoteで語っています。

ラインナップはこちらです。

1.「年間通じて戦うには、けが人が出てくるし、そこは総力戦」(小林悠)。大島僚太と阿部浩之の離脱で臨む4位・セレッソ大阪戦。気になる予想スタメンは?

2.「ボールの持ち運び方は多少変わるが、チーム全体のイメージ、やるべきこと、ボールの握りであったりというのは変わらない」(中村憲剛)。自分たちの原点である「ボールを持つ」ということを、指揮官が強調した理由とは?

3.「自分とネットに対して奪いに来るのなら、それでその後ろが空く」(森谷賢太郎)、「そこに自分自身も監督も重きを置いていないと思う」(長谷川竜也)。モリヤとタツヤがチームにもたらしてくれるものとは何か。

4.「シンプルにクロスから点を取っていますね。ただワンタッチで細かくつなぎながら、という形もある」。元チームメートでもある杉本健勇のゴールパターンの変化について語る谷口彰悟。杉本健勇封じの二つのポイントとは?

5.「僕はその選手のためにも、死ぬ気で戦うつもりでいる。明日の試合もそうだし、これから続く試合も、みんなが戻ってきたときにチームとして戦っていられるように1試合も落とせない」。大島僚太について語るとき、奈良竜樹が語った熱い思い。

以上、5つのポイントで約8000文字。どこよりも読み応えあるはずです。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第28節・セレッソ大阪戦)

よろしくどうぞ。





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