甲府戦レビュー:「仕上げのリンス」と「仕掛けのタツヤ」。


どうも、いしかわごうです。

 明日はもうルヴァンカップですが、リーグ戦の振り返りを。

 ヴァンフォーレ甲府戦は2-2のドロー。
予想通り、厳しい戦いになり、あわや逆転負けのピンチでしたが、途中交代で入った森本貴幸選手と長谷川竜也選手がチームに活力を与えてくれました。劇的な同点弾だったため、どうしても森本選手ばかりにスポットが当たりますが、左サイドバックでプレーした長谷川の強気な姿勢も素晴らしかったと思います。彼の仕掛けがCKを獲得し、それが同点弾につながりましたからね。残り時間が少なく、負けている状況で最後のカードとして任されるのは重圧もあるのではないかと思うのですが、長谷川選手はそこを気にしていないと言い切ります。

「全然ないです。だって負けているんで。結果を常に出そうと思っています。仮に自分が出てカウンターが出て3点目を決められるとか、そういうことを考えるんじゃなくて、まだ追いつけるし、追いつくために自分が投入されたんだなと思ってます。逆に燃えます。(甲府戦は)たかが8分ぐらいですけどね(笑)」

甲府に「仕上げにリンス」がいるならば、川崎には「仕掛けのタツヤ」がいます。今回のレビューでは、そんなところを書いてみました。

ラインナップはこちらです。

1.頭の中を揃えて臨んだ川崎フロンターレに対して、甲府が徹底してきた3つのポイントとは?

2.縦と横で崩せないなら、ナナメを使って崩せばいい。そして絶妙だった、天才・家長昭博が見せたボールを晒す技術。

3.中村憲剛不在の残り時間4分の1をどう進めるべきか。彼の使い方と、下げた後の試合運びを考えなくてはいけない理由。

4.今季の劇的ドロー歴史に、長谷川竜也による強気の仕掛けあり。「まだ追いつけるし、追いつくために自分が投入されたんだなと思ってます。逆に燃えます」。土壇場のモリモト弾を引き寄せた、左SB・タツヤのメンタリティーとは?

 以上、4つのポイントで約5500文字です。

劇的ドローの歴史に、長谷川竜也による強気の仕掛けあり。土壇場のモリモト弾を引き寄せた、左SB・タツヤのメンタリティーとは?(リーグ第24節・ヴァンフォーレ甲府戦:2-2)

ではでは。
夜には明日のプレビューを掲載しますね。





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