天皇杯レビュー:栃木ウ戦。キャプテンマークは誰が巻く?







 どうも、いしかわごうです。
天皇杯2回戦・栃木ウーヴァFC戦は2-0で勝利。前半と後半にそれぞれ1点を挙げて勝ち切りました。

 なかなか興味深かったのが栃木ウーヴァのシステム。基本的には〔4-4-2〕なんですけど、自陣でリトリートしてブロックを組んでいる状態が長くなると、5バックになっているんですね。「そのプラス1って誰だよ?」と思って眺めていると、ボランチが最終ラインに落ちるという可変型による〔5-4-1〕のシステムでした。ちょっと見慣れない形でしたね。

 その守備をこじ開けたのは、3バックの一角・田坂祐介選手のミドルシュート。抑えの効いた一撃でしたね。すごく綺麗にネットに突き刺さりました。

「相手があれだけ引いていたら、後ろが守っているだけではいけない。相手が引いたときは、自分たちが攻め上がって攻撃に厚みをもたらしたり、ミドルシュートを放って、相手を引き出すプレーもしないといけなかった。(攻撃の)同サイドは上がっていい。それがゴールにつながってよかったですね。コースが見えたので、(シュートを)ふさないように意識した」(田坂祐介)

 実はこの試合で誰がキャプテンマークを巻くかは一つの注目でした。
キャプテンの小林悠選手、そして副キャプテンの3人がいずれもスタメンではないからです。年齡やクラブでのキャリアを考えたら田坂選手の可能性が高いと思い、試合前日に「明日ってキャプテンじゃないですか?」と聞いてみたんですよね。

 すると彼は少し驚いた顔をして、「俺?いや、アキ(家長昭博)じゃないですか?大宮でも巻いてたし・・・でも、俺かー」と少し戸惑いつつ、「まわりに声をかけてやっていきたいと話してました」。膠着しそうになった試合を雰囲気を変える、見事な一撃でした。

・・・とまぁ、マッチレポートはごうnoteで書いております。

いつもと違い、時系列に沿ったマッチレポートタイプです。約5000文字。

サイドに張らず、インサイドワークを繰り返していた長谷川竜也と、大外からの崩しを狙っていた車屋紳太郎。左サイドから生まれた、必然の追加点。(天皇杯2回戦・栃木ウーヴァFC戦:2-0)

よろしくどうぞ。





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