どうも、いしかわごうです。
本日は等々力でサンフレッチェ広島戦です。
・・・・その前に、3週に渡って「ファイフロ」こと「ファイト!川崎フロンターレ」で放送された「蹴球待夢」をご覧いただき、ありがとうございました。小林悠選手との対談でしたが、昔の話を振り返ってもらう機会はなかなかないので、とても楽しかったです。
懐かしい話も多かったのですが、「右サイドなんて出来ないよ!」と風間監督に直訴して、2012年のオフには移籍まで考えていたという小林悠選手の告白には、さすがにビックリしましたが・笑。
よくよく聞くと、実際にオフに移籍先も探していたそうで、「あるクラブが興味を持っている」とのことだったので、もしオファーが来たら移籍しようと思い、インターネットでそのクラブの練習場の情報まで調べてみたのだとか。ところが、具体的なオファーは届かず、「(オファー)来ねぇのかよっ!」とずっこけたのだとか。今だから笑い話にできますけどね。
その後の彼が、中央と右サイドでの点の取り方を覚えて日本代表になったのはご存知の通り。今年はチームの主将となり、この広島戦では「いろんなポジションをできたほうが自分の成長につながる」と左サイドに挑戦してますからね。
人生って、ほんの少しの巡り合わせでものすごく変わっていたのかもしれないなぁ、なんてことも思います。
巡り合わせといえば、大島僚太選手も不思議ですね。
彼は高校卒業後、大学に進学する予定で、サッカーも辞めるつもりだったそうです。ただ高校3年生の夏の大会でフロンターレのスカウトだった向島建さんの目に止まり、秋の練習参加を経て11月に急遽内定。新人の中では異例とも言える経緯で入団した選手でもあります。
練習参加となり、間近でプレーしていて度肝を抜かれた選手がいたそうです。
それは中村憲剛選手。
「ケンゴさんは、本当にすごいと思いましたね。目の前で練習と試合を見て、『本当にすげぇ!この人より巧い人はみたことない!やばい!』って、みんなに言いたくなりましたもん(笑)」
中村憲剛が巧いことをみんな言いたくなったそうですが・・・いや、知ってるから!むしろ知らないのはアンタだけだよ、とツッコミたくなりますね(実際、取材中にちゃんとツッコミましたよ)
そしてもう一人、フロンターレに入ってからそのうまさに驚いたのが、柴崎晃誠選手(サンフレッチェ広島)だったそうです。ターンの仕方とかキープの仕方など、彼はボールの持ち方や身体の動きが少し独特ですからね。アウトサイドでターンして、そこからサイドを変えようとする動きとかうまいですからね。
今日の広島戦は大島僚太選手が先発復帰する見込みです。シャドーの柴崎選手とはマッチアップする機会も多いはずです。そこは密かな見所です。
さらに巡り合わせといえば、先日UAE移籍を決断した広島の塩谷司選手と、新井章太選手は国士舘大学での同級生。そのエピソードをサッカーキングの連載コラムで書いております。
【ライターコラムfrom川崎】“同級生から刺激受けてきた” 新井章太とUAE電撃移籍・塩谷司の巡り合わせhttps://t.co/W3D3FARHBi
いしかわごうさん(@ishikawago)による@frontale_staff 連載です。 #サッカーキング #JSK pic.twitter.com/eqonT3NXkP— サッカーキング (@SoccerKingJP) June 16, 2017
さて、少し長々と書いてしまいましたが、本日の試合の具体的な見所は、いつものようにごうnoteで公開しています。
小林悠の左サイド起用が、なぜこのタイミングだったのか。本日の見どころを、出し惜しみなく書いてます!約6500文字。➡️ 試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第15節・サンフレッチェ広島戦)|note(ノート) https://t.co/WcQo48iPCr pic.twitter.com/abkfipywM1
— いしかわごう (@ishikawago) June 17, 2017
ラインナップはこちらです。
1.先発する選手の顔ぶれを見て気づいた、思わぬこと。気になる予想スタメンは?
2.「なるときは、なるんですよ」と微笑む大島僚太。チームの新たな必勝パターンとは?
3.「相手の嫌なところに顔を出すこと。それを常にやらないと怖くない」(中村憲剛)、「外ばかりではなく、守っているところを突き破ることですね」(大島僚太)。手厚く構える守備ブロックは、中央から緻密に崩す。
4.「シュートを打つことだけを考えたら、断然、左のほうがいいですね」(小林悠)、「自分の間合いに持ち込めるようにしたいですね」(登里享平)。利き足とは逆サイドに配置されているチームの狙いを、それぞれ読み解く。
5.「自分のできることを精一杯やりたい」。ついに戻って来たエウシーニョ。そして彼をサイドバックで起用しない理由とは?
5つのポイントで約6500文字、読み応えたっぷりですから、ぜひ試合前に読んでみてください。
試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第15節・サンフレッチェ広島戦)
ではでは。