清水戦プレビュー:ブロック崩しの方法と、J1通算20000ゴールをめぐる攻防あれこれ。







 どうも、いしかわごうです。

まずはサッカーキングの連載で中村憲剛選手のこぼれ話的なコラムを書きましたので、そちらの紹介です。よろしければどうぞ。

【ライターコラムfrom川崎】中村憲剛、現役セレソンから手渡されたユニフォームは“一流の証”

 さて。
本日は清水エスパルス戦です。

 J1通算20000ゴールまであと1点ということで、一足先に開催されるこのカードと、ガンバ大阪対大宮アルディージャ戦が注目を集めてますね。今日の等々力は報道陣も多そうです。

 ちなみに前田雅文選手のJリーグ通算10000ゴールが生まれたのは2005年のこと。フロンターレはJ1復帰初年度でした。すでに中村憲剛選手もJリーガーですから、10000ゴールが生まれそうな時のチームの雰囲気を少し聞いてみたところ、「いや、今ほどメディアの人も取材に来ていなかったからね。聞かれることもなかった(笑)。クラブとして成長したなと思うよ」と笑っていました。そして「(清水戦で)誰に(ボールが)こぼれてくるのか、面白いね」と、チームメートのゴールを期待していました。

 ちなみに憲剛選手が期待していたのが、伏兵・大塚翔平選手でしょうか。
10000ゴールを決めた前田雅文選手がガンバ大阪でプレーしていたのは2007年まで。2008年にガンバのトップチームに昇格した大塚翔平選手はちょうどすれ違いだったんですね。ただ、自分が下部組織にいたときに前田雅文選手が10000ゴールを決めたことは覚えているそうです。

前田雅文選手は、彼がヴァンフォーレ甲府時代に取材したことがあります。怪我で出場機会は少なかったけど、野洲高校らしさの漂うフットボーラーでした。現在は引退して、関西大学で監督をしてるんですね。

・・・20000ゴールをめぐる攻防、一体どうなることやら。まぁ、20000ゴール目を決められても、試合に勝てば無問題ですけどね。

 では、清水エスパルス戦のディープな見所は、いつものようにごうnoteで語ってます。

清水は守備組織がしっかりとオーガナイズされている、小林伸二監督らしいチームですね。精力的なプレッシングを掛けてくることもありますが、特徴としては〔4-4〕でのコンパクトな守備陣形を構える守りに強みがあるスタイルと言えます。では、そのブロック崩しをどうやっていくのか。そこが鍵になると思います。

ラインナップはこちらです。

1.3つの組み合わせを試していた中盤はどうなる?気になる予想スタメンは?

2.「僕自身も新たなフロンターレのスタートだと思っている」(鬼木監督)。戻るべきスタイルがあるという強み。3試合連続のドローを受けて、勝ちにくために指揮官が見せた舵取りは?

3.「相手の嫌な場所で受けながら、最終的に怖いところに入っていく。ゴールに向かうプレーが一番の目的で、そのための間で受けるプレー。それだけで終わらないようにしたいですね」。ブロックの間で受ける達人・大塚翔平は、攻撃の歯車がスムーズに回るための潤滑油になれるか。

4.「連戦やケガ人だったりで、骨格の部分というか、チームとして大事なところが、ちょっとボヤけてしまったところがある」(中村憲剛)、「そこで他のチームと差をつけてきたし、そこがおろそかになると普通のチームになってしまう」(谷口彰悟)。普通のチームにならないために、選手たちがもう一度やらなくてはいけない大事なこととは?

5.密かに注目して欲しい、右サイドエリアで縦関係で並ぶレフティコンビ。左利きの選手を右サイドにあえて配置する狙いを読み解く。

以上、5つのポイントで全部で約7000文字です。ポイント5の右サイドエリアで縦関係で並ぶレフティコンビなどは、密かなポイントだと思います。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第8節・清水エスパルス戦

ではでは。





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