札幌戦レビュー:「(札幌のゴール裏は)温かく迎えてくれた。そこについては本当に感謝しています」(奈良竜樹)。







 どうも、いしかわごうです。
先週は土曜の夜に札幌入りし、日曜日は札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌対川崎フロンターレ戦を取材。そして月曜日の昨日、札幌から東京に戻ってきました。先週半ばまで札幌は雪が降っていたので戦々恐々としていたのですが、週末は天気がすこぶる良くて、なによりでしたね。

 札幌ドームのゴール裏を見ると、フロンターレのサポーターもかなりの数が駆けつけていてビックリしました。

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 ハーフタイムに記者席でスキフロスタッフさんたちと話していたら、後ろから「こんにちは!」との声。振り向いたら、元フロンターレの稲本潤一選手の姿が・・・選手席、後ろだったんですね。札幌には元・フロンターレの選手が多いので、試合後のミックスゾーンは、ちょっとした同窓会みたいになっておりました。初の古巣対戦となった福森晃斗選手は、お腹をつままれたり、相変わらずイジられてました。

 地元なので、両親を札幌ドームに連れていきました。
NHKのBSで中継されている試合のときはフロンターレの試合を観戦してくれているみたいで、選手の顔と名前もかなり覚えてくれてます。せっかくなのでメインど真ん中の「コンサドーレ劇場シート」を購入して、Jリーグ初観戦してもらいました。席に着くなり、「あっち(川崎側ゴール裏)がよかったー」と言われたときは、「ここ、メインSS席やぞ?」と怒りかけましたけど・笑、試合後は「選手の顔がよく見えてよかったー」と、楽しんでくれたようなのでよかったです。

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 さて試合はというと、1-1でした。
レビューはいつものようにごうnoteで公開しています。決定力不足ではなく、決定機不足だった攻撃陣についてや、奈良竜樹選手が前半と後半で左右の位置を替えた狙いなど守備陣の配置なども考察しております。

ラインナップはこちら。

1.「ボランチのところから前にボールを入れても、こうして、こうしてこう、という絵が少ない」。崩しのイメージ共有に苦心していた中村憲剛。チャンスを作り出す確信を掴むために必要なものは?

2.「外から見ていてああいうシーンを狙っていこうと思っていた」と語る、PK獲得の立役者・阿部浩之。「使う側」と「使われる側」になれる彼が、潤滑油として機能したのには理由がある。

3.前半は3バック?4バック?そして、なぜ後半に奈良竜樹の位置を入れ替えたのか。その狙いを読み解く。

4.「点を取ったからこそ、攻撃的な守備をしないといけない」。ゲームの終わらせ方を悔やんだ奈良竜樹。事故を起こさないための、現実的な逃げ切り策はあったのか?

以上4つのポイントとなっております。

試合後、奈良竜樹選手が札幌サポーターのいるゴール裏へ行き挨拶したシーンはよかったですね。

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「(札幌のゴール裏は)温かく迎えてくれた。そこについては本当に感謝しています。勝って恩返ししたかったですけど、それは等々力にとっておきます」

 試合後、そう話していた奈良選手。成長をしっかり見せることができたという思いもあったのかもしれませんね。

・・・ちなみに僕の母親は、奈良竜樹選手と同じ北見市出身です・笑。

レビューは、試合を見てモヤモヤしている方にこそ読んでもらえると、幸いです。
よろしくどうぞ。

前半は3バック?4バック?そして、なぜ後半に奈良竜樹の位置を入れ替えたのか。その狙いを読み解く。(リーグ第7節・北海道コンサドーレ札幌戦:1-1





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