広島戦レビュー:首位攻防戦で見せた、注文通りの完璧な崩し。


どうも、いしかわごうです。

週末は広島取材でした。東京から新幹線で約4時間の旅で広島に。

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この広告、良い感じで目立ちますね。15時頃には着いたので、まずはお好み焼きをパクリ。

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その後、電車を乗り継いで、エディオンスタジアム広島にたどり着きました。

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フロンターレとのコラボグッズも販売。

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鮭じゃなくてカブを加えております。鮭をくわえているクマの木彫り、北海道の家には、ほぼあります・笑。ししゃもキーホルダー欲しかったけど、完売でした。

ズッコケ3人組もいました。
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・・・知っているけど、あんまり読んだ記憶がないタイプ(ごめん)。

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試合は天王山らしいヒリヒリとした展開になりました。ハーフタイムには花火大会。

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たくましさを見せての逆転勝ち。チームの強さを感じる勝利でした。
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見応えある攻防で、語りがいのある内容でした。

ラインナップはこちらです。

1.敵陣で攻め筋を見出せなかった立ち上がり。川崎のビルドアップを苦しめた、果敢なハイプレスと受け手へのマンツーマン戦法。

2.「相手のFWに余裕を与えないように、ゴールもGKも見せないようにしました。技術的なことなので、詳しいことは言えませんが(笑)」(チョン・ソンリョン)。制空権を握られてもゴールは許さない。前半の決定機で守護神・ソンリョンが披露した、絶妙な出足と面を使ったシュートストップ。

3.「そこまで頑張るなら無理に突っ込まない、というのもありました」(大島僚太)、「良いかどうかはわからないですけど、前半は様子見でも悪くないのかなという気持ちでやっていた」(登里享平)。後半勝負に持ち込むための布石を打ち続けていた前半。車屋紳太郎と谷口彰悟のCBコンビのゲームメークから読み取れた、無理せずやり過ごすための巧妙な試合運び。

4.「後半に点を決められても慌てずにやれた。ギアを上げられるだろうなと思っていた」(家長昭博)。指揮官が後半に指示した、ゴールへの道筋を見出すためのポジションチェンジ。そこに込められた狙いと、それによって起きた功罪とは?

5.「それも狙いのひとつやし、(もし潰しに)来なかったときは、僕がターンして仕掛ける。相手を見ながらうまくやれていたと思う」(阿部浩之)、「阿部ちゃんはセンターバックをひきつれて、(味方の)サイドバックをオーバーラップさせるのがうまい。あの瞬間は、モリタ(守田英正)がよく見逃さずに出せた」(大島僚太)。オーダー通りの完璧な崩し。なぜ2ゴールは、右サイドの攻略から生まれたのか。

6.「自分が落ちたら相手のバランスが崩れる。そこにサイドが入っていく。二人を中に入れさせて、エウソンとノボリに高い位置を取らせる。それで2点取ったのは偶然じゃないと思う」(中村憲剛)。ボールを持たずとも、チームを動かし、相手を釣り出し、そして広島守備陣の綻びを見逃さずに崩す。試合後の中村憲剛が語った、首位攻略法。

 以上、6つのポイントで冒頭部分も含めて約9500文字です。圧倒的な熱量で書いたレビューです。ぜひ読んでみてください。

相手を釣り出し、広島守備陣の綻びを見逃さずに崩す。布石を打ち続けていた前半と、偶然ではなく必然で攻略した後半の2得点。(リーグ第23節・サンフレッチェ広島戦:2-1)

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翌日もお好み焼きを食べました。

ではでは。





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