等々力が、宇宙とつながった日。「やりきりましたね。成長した。何かが伸びたよ(笑)」(中村憲剛)







どうも、いしかわごうです。

今さらですが、8月16日に等々力競技場で開催された「宇宙強大イベントDAY2」の備忘録を。

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 等々力の公式入場者数は3309人。
試合が行われない等々力にどれだけの人が集まるか・・・夏休みだし、もしかしたら一万人ぐらい集まるんじゃないかな?なんて思っていたのですが、この日はあいにくの悪天候。それも台風が近づいている影響で、かなりの豪雨でした。僕も等々力に取材に行くかどうか、ちょっと迷うぐらいの悪天候でした。足を運ぶつもりだったけど、悪天候で来場を断念した方も多かったんじゃないかと思います。

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 宇宙兄弟ストアもありました。
お目当てのグッズは残念ながら、売り切れでした。なのでアズネロで、宇宙食のたこ焼きとクリアキーホルダーを購入。

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宇宙食のたこ焼き、キャベツ太郎みたいな食感を想像していたんですけど、もうちょっと固くて、ポリポリ食べられました。思ったより美味しかったです、

メインイベントは、等々力と大西卓哉宇宙飛行士とのリアルタイム交信イベントでした。

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NASAとかJAXAとか、もはやスケールが大きすぎて、ちょっと理解不能です。

(詳しいやりとりは、この動画を見てください)

 ハイライトは、やはり最後に大西卓哉宇宙飛行士に質問する中村憲剛選手。

 憲剛選手からの質問項目は、このふたつ。
・「フロンターレも個性的なメンバーが多いのですが、どうやってチームをまとめていますか?」
・「UFOと宇宙人を見たことがありますか?」

 切実な質問もあり、小学生のような質問もあり・・・といったところです。
一つ目のチームをまとめる工夫はともかく、二つ目の「UFOと宇宙人を見たことがありますか?」には、大西宇宙飛行士は「もし見たとしても、言うなと言われてます」とのこと。ただし、「まだ見てない」そうです。

そして大西宇宙飛行士は「宇宙人は絶対にいると思ってます。この広い宇宙で自分たちだけが知的生命体だとは思わない」と自身の見解も話してくれました。そして「宇宙人を否定するのは自分たちの存在を否定することになる」という、実に哲学的な回答をしてくれました。これは、うなりましたね。

 こうしてイベントは無事に終了。
大役を終えて、ホッとしていた憲剛選手。テレビカメラでの取材では、興奮がおさまらないのか饒舌でした。

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テレビが終わると、ペン記者の囲み取材に。
「このプロジェクトが近づいてくるにつれて、意外とプレッシャーでした。そして今日(等々力に)来たら、いろんな大人がいて、これ、とんでもないな、と(笑)」

たしかに、この日の等々力は偉そうな大人がたくさんいました・笑。

 憲剛選手がした質問に関して聞くと、

「意外とみんな聞きたいんじゃないかな、この質問?ふざけすぎでダメなんじゃないかなと、天野さんとディスカッションしたのだけど、『(当日に)今さら(変更は)ダメだよ、NASAを通しているから変えられない』と言われた。まさかあんなに真面目に答えてくれるとは・・・・宇宙人はいる!これはすごいよ!?」

・・・と、興奮して止まりません。なお質問するときにかなり早口になっていたことを伝えると、

「緊張すると早口になるんですよ。大西さんがしっかり答えてくれたので、尺(時間)が押していたらしい。だから、ちょっとテンパりました。サッカーの時は、ほぼテンパらないのに(笑)。入場する時、試合のときより緊張していたからね。でもやりきりましたね。成長した。何かが伸びたよ(笑)」

と、試合を1試合終えたような表情で語っていました。本番前は「おえーっ」となったそうですから、本当に緊張していたのだと思います。等々力で緊張する中村憲剛は、なかなか見れないですよ。

悪天候だけがつくづく残念でしたが、イベントは無事に成功。
いやぁー、南極からの始球式を成功させ、宇宙との交信も成功させてしまいました。

憲剛選手が、サッカー選手になって、宇宙と交できるとは思わなかった・・・みたいなことを言っていたのですが、僕もサッカーライターになって、サッカー選手が宇宙と交信する感想を、サッカースタジアムで取材するとは思わなかったです・笑。

本当にすごいサッカークラブですよ。

等々力が、宇宙とつながった日、でした。

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