新潟戦レビュー。意識が変わればプレーが変わる。プレーが変われば自信がつく。大島僚太が成長サイクルに入るまで、なぜ大久保嘉人は厳しく言い続けたのか。







 どうも、いしかわごうです。

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 アルビレックス新潟戦は3対2での勝利となりました。

ハーフタイムには毎年恒例の西城秀樹さんによるYMCAショー。記者席の前のエリアで踊っているのは、カブレラとワルンタなんですけど、ワルンタのやる気のなさは毎年ツボです。


(決して長いとは言えない手足を精一杯使って、YMCAを表現するカブレラ)


(ダルそうにウロウロするだけのワルンタ)

・・・・にしても劇的な勝ち方でした。

「今のフロンターレの勢いが出た。いけるかもという雰囲気はあった。サポーターの声援、雰囲気だと思う」と大久保嘉人選手。

 84分まで負けていたのに「追いつくだけじゃなくて、ひっくり返さないとダメ」という等々力のボルテージは本当に凄かったと思います。そして、それを勝利に結び付けた選手達の執念。「最後まであきらめない奴のところにボールは転がってくる」とはよく言ったもので、土壇場での決勝弾をあげた小林悠選手が、その思いを代弁します。

「みんな勝ちに飢えている。勝ち癖ではないが、引き分けには満足できない精神状態になっている。今日も絶対に追いつくんだという気持ちだったし、追いついたら、等々力の雰囲気が勝て、勝てになっていた」

ちなみにこの試合に関しては「中村憲剛選手の不在」というのが一つのポイントになっていました。1stステージの福岡戦で彼不在で勝てなかったということもあり、試合後のミックスゾーンでは、その影響について選手に聞くメディアがすごく多かったんです。昔は「中村憲剛がいないときのチームの勝率が良い」というのがあって、本人も若干気にしていた「フロンターレあるある」だったので、不思議な感じがしました・笑。

 試合のレポートは、ごうnoteで公開しております。

今回のラインアップはこちらです。

1.新潟のプレッシングに掴まらなかった最終ライン。際立っていたGKチョン・ソンリョンのビルドアップ力。

2.「嫌でしたね。守りづらかったし、面倒臭かった」(谷口彰悟)。川崎守備陣を苦しめた、新潟攻撃陣の徹底してきた明確な狙いとは?

3.意識が変わればプレーが変わる。プレーが変われば自信がつく。大島僚太が成長サイクルに入るまで、なぜ大久保嘉人は厳しく言い続けたのか。

4.左サイドから生まれるゴールをアシストする車屋紳太郎と、その起点になり続ける左センターバック・谷口彰悟の「熊本兄弟」。その関係性にあらためて注目してみた。

5.議論を呼んだ決勝弾と、榎本主審のポジショニング。

 以上、5つのポイントで全部で約6000文字です。
普段はあまり触れませんが、この試合に関してはジャッジに関しても言及してみました
なお熊本兄弟というのは、二人が宇宙兄弟とのコラボポスターのモデルになっているので、そこと絡めております。

 よろしくお願いします。

なぜ得点は左サイドから生まれるのか。ゴールをアシストする車屋紳太郎と、その起点になり続ける左センターバック・谷口彰悟の「熊本兄弟」。その関係性にあらためて注目してみた。(リーグ2nd第3節・アルビレックス新潟戦:3-2)

たまには書籍の宣伝も。





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