「フットボール批評」に書評を書きました。







どうも、いしかわごうです。

いろいろと面白く展開できていければ、良いですな。楽しみです。

現在発売中のフットボール批評で書評を執筆しております。

加部さんの「サッカー通訳戦記」

発売は今月の18日です。書評を書くために、一足お先に読ませてもらいましたけど、名通訳10人の生き様と仕事のスタイルやスタンスがみなバラバラ。でも、それでいて、自分だけの軸をしっかりと貫いている・・・・とても面白かったですね。ゴンさんも登場しております。

今年、フロンターレにはチョン・ソンリョン選手の通訳として、金明豪通訳が加わっています。ソンリョンは背が高いけど、金さんも背が高いので(確か189cmぐらい?)、二人で歩いているととても目立つらしく、よく気づかれるのだとか・笑。「通訳あるある」とか、たくさんありそうですね。

今回の特集は「サポーターを科学する」
https://twitter.com/ishikawago
勝利後、選手にパイナップルを渡しているパインさんが登場しておりますぞ。

先月から、アディクトに選手コラムを執筆しております。

今回は登里選手と小林悠選手の話です。ノボリが中心ですけどね。まだ読んでない方は、よろしければ、どうぞ。

ではでは。





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