どうも、いしかわごうです。
午前の麻生取材から、午後は将棋連盟で打ち合わせ。サッカーと将棋な1日です。 pic.twitter.com/wXoUXAH3y1
— いしかわごう (@ishikawago) May 11, 2016
いろいろと面白く展開できていければ、良いですな。楽しみです。
ブーイングは本当に効果があるのか? 膝を負傷しながらサポーターはなぜ跳び続けるのか? 過激な野次は法的にアウトか? 取扱注意なゴール裏の住人たちを様々な視点で徹底検証!
フットボール批評11特集は「サポーターを科学する!」。発売中 pic.twitter.com/tga4QNZyoa— フットボール批評 (@soccer_critique) May 8, 2016
現在発売中のフットボール批評で書評を執筆しております。
加部さんの「サッカー通訳戦記」
今回のフットボール批評。僕は「サッカー通訳戦記」(5月18日発売)の書評を執筆しております。ダバディさん、鈴木國弘さん、間瀬秀一さん…名物通訳10人の刺激的な物語です。フロンターレのゴンさんこと、中山和也通訳も登場してますよ。 pic.twitter.com/goy7hcT7yE
— いしかわごう (@ishikawago) May 9, 2016
発売は今月の18日です。書評を書くために、一足お先に読ませてもらいましたけど、名通訳10人の生き様と仕事のスタイルやスタンスがみなバラバラ。でも、それでいて、自分だけの軸をしっかりと貫いている・・・・とても面白かったですね。ゴンさんも登場しております。
今年、フロンターレにはチョン・ソンリョン選手の通訳として、金明豪通訳が加わっています。ソンリョンは背が高いけど、金さんも背が高いので(確か189cmぐらい?)、二人で歩いているととても目立つらしく、よく気づかれるのだとか・笑。「通訳あるある」とか、たくさんありそうですね。
今回の特集は「サポーターを科学する」
https://twitter.com/ishikawago
勝利後、選手にパイナップルを渡しているパインさんが登場しておりますぞ。
先月から、アディクトに選手コラムを執筆しております。
【川崎フットボールアディクト】 【コラム】【いしかわコラム】vol.2 登里享平と小林悠が見せたピッチでの信頼関係 https://t.co/VnAVUzo1xJ #frontale pic.twitter.com/IZgtJjCtz3
— 川崎フットボールアディクト事務局 (@kwsk_fa) May 10, 2016
今回は登里選手と小林悠選手の話です。ノボリが中心ですけどね。まだ読んでない方は、よろしければ、どうぞ。
ではでは。