ACL出場権を掴んだ2013年のチームをどこか思い出させる選手構成の〔4-2-3-1〕。決定的に違うのは、◯◯を発する存在が後ろにいないこと。







どうも、いしかわごうです。

 本日も麻生取材に。
GWということで見学者もたくさん。ちびっこもたくさんで、賑やかな麻生グラウンドでした。

 前節のガンバ戦なんですけど、1-0で守り切った勝ち方を見ていて、なんだか懐かしい気持ちになりました。

「この気持ちは何だろう?」と、フンフンと糸をたぐってみたんですけど、それは、3位でACL出場権を掴んだ2013年シーズンの顔ぶれのバランスをちょっと思い出したんです。

 当時のチームは〔4-2-3-1〕のシステムで、ジェシと井川祐輔選手という重量感のあるセンターバック、その前には防波堤となる稲本潤一選手と、豊富な運動量の山本真希選手のダブルボランチの組み合わせ。そしてトップ下の中村憲剛選手、ワントップに大久保嘉人選手というセンターラインでした。

 ボールを徹底的に握り倒すというほどのスタイルではなかったですけど、守る時間帯でしっかりと我慢することに徹することができるバランスの良さもありました。印象に残っている時期です。

 そして前節のガンバ戦は、〔4-2-3-1〕のシステムでした。

 前線は、トップ下の中村憲剛選手、ワントップに大久保嘉人選手です。
後ろですよね。エドゥアルドと奈良竜樹は、ジェシと井川祐輔選手のときと同様に、強さと高さがあるセンターバックコンビです。ダブルボランチを見ると、谷口彰悟の役割は稲本潤一のようですし、大島僚太の運動量は山本真希の役割と、なんだか組み合わせがちょっとだけ重なります。

なんだかチームバランスが似ているなぁと思ったので、愚問を承知で「2013年シーズンのチームと似ているのではないか?」という疑問を、中村憲剛選手に聞いてみました。

彼はこちらの質問の意図を汲み取った上で、その違いを丁寧に話してくれました。その話が個人的には、すごく興味深かったですね。

さすがにこれを無料では公開できないので、noteのプレビューで公開しております。

ってなわけで、5月4日は、ホーム等々力競技場でベガルタ仙台戦です。

今回もディープに解説したいと思います。

プレビューのラインナップはこちらです。

1.約3分で予習するベガルタ仙台の戦い方。

2.前節出場停止だったエウシーニョが復帰。ソンリョンは出場できる?前節からスタメンはいじる?いじらない?

3.自分たちの「最適解」を見つけられるか。ダブルボランチの関係性に注視せよ。

4.「このチームであるための存在価値・・・そういうものを貫き通せるスタイルがあるから、一目置かれる。レスターじゃないですけど、常識を破るような・・・フロンターレはそういうものを持っていると思ってます」。ガンバ戦の無失点勝利で決意を新たにした、奈良竜樹の思い。

5.ACL出場権を掴んだ2013年のチームをどこか思い出させる選手構成の〔4-2-3-1〕。決定的に違うのは、◯◯を発する存在が後ろにいないこと。

以上の5つの観戦ポイントで、今回は約5500文字に渡って詳しく書いております。ここに注目すると、試合が深く観れるというポイントを書いてますよ。

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(1st第10節ベガルタ仙台戦)

ではでは。





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