どうも、いしかわごうです。
明日は等々力競技場で浦和レッズ戦です。
チケットはすでに完売。そして浦和戦といえば、密かに注目なのが観客入場者数です。
過去、等々力での最多入場者数記録は、長らく2005年3月12日の浦和レッズ戦の24332人でした。しかし去年の4月12日の浦和レッズ戦で24992人を記録し、これが最多観客動員数となっています。
もし明日25000人を越えれば、最多観客動員数更新となります・・・注目ですね。
ピッチ上でのポイントは、どこになるのか。そこは今回もnoteでディープに解説しております。
明日の見どころ、公開しました。ポイントは「いつもより頑固な握り」です。 / 試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(1st第8節浦和レッズ戦)|note(ノート) https://t.co/LWagsvEvYd pic.twitter.com/C0h3eJ6ED3
— いしかわごう (@ishikawago) April 23, 2016
1.約3分で予習できる浦和レッズの戦い方
・・・・今季の浦和レッズの戦い方、システム、去年との変化などを解説しています。
2.三日間の練習取材で読み取る、予想スタメンに込められたメッセージ。
・・・今週は木曜日から土曜日の三日間、麻生取材に行きました。これまでとは違う光景があり、それの込められたメッセージを考察しています。もちろん、先発予想もしています。
3.ダブルボランチに求められる「いつもよりも頑固な握り」とは?
・・・・フロンターレは頑固なこだわりを持ってサッカーをしています。なぜ、その「頑固さ」を浦和戦で出さなくてはいけないのか。その理由について解説しています。
4.勝利への近道が、浦和のウィングバックを困惑させることにある理由。
・・・この試合では、サイドの攻防がカギです。どうやってウィングバックを困らせるべきか。選手の証言も踏まえながら、試合展開をイメージしています。
5.守備面で注目すべきは、3つのポイントはこれだ!
・・・攻撃力のある浦和に対して、守備の時間帯は、どこを観戦のポイントにすべきか。3つのポイントで説明しております。
以上の5つのポイントを、約5000文字に渡って詳しく書いております。明日の試合の見どころを掴みたい方は。読んでみてくださいね。
試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(1st第8節浦和レッズ戦)
明日の浦和戦に向けて小林悠選手は、「お客さんもたくさん来るので、観ている人がサッカーって楽しいんだろうなと思える試合をしたいですね。そして勝ちたいです」と意気込みを話していました。
Jリーグの首位攻防戦らしい、見応えのある試合を期待したいです。
(※kindle版も出ました!)ではでは。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。