「あれもひとつのサッカーなので」。あくまで名古屋戦を見据えるチョン・ソンリョン。







どうも、いしかわごうです。

 本日は麻生取材へ。
今年の試合前日はリラックしたゲームメニューが多いですね。

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 名古屋戦に向けてはチョン・ソンリョンを取材しました。
「1週間、試合に向けた準備をしっかりとしてきました」と自信をのぞかせていたこと。心配だった前節、誤審で喫した初失点についても、「あれもひとつのサッカーなので。あれに対してどうこうではなく、次が大事だと思ってます」とメンタル面でのダメージも、すっかり回復しているようです。

 今節の相手である名古屋は、199cmのシモビッチの高さを生かす、シンプルな攻撃をしてきます。
ときにラフなクロスも放り込んでくるでしょうから、ハイボールの競り合いも多くなるかもしれません。空中戦について聞くと、「相手には背の高い選手もいるが、ああいう選手との対戦は経験をしてきていますから」と、あまりに気にしていない様子でした。

そこで「対戦経験のある選手というのは、キム・シンウク(フロンターレが2年前のACLで対戦した蔚山現代に所属していた韓国代表の197cmFW)ですか?」と聞くと、「その話をすると思っていました」とニヤリとされました。そして「身長も同じぐらいですし、ヘディングはキム・シンウクのほうが強いんじゃないでしょうか。もちろん、二人とも良い選手だと思っていますよ」とのこと。よく考えたら、城南一和時代にはラドンチッチともチームメートでしたもんね。

 いずれにせよ、チョン・ソンリョンにとって、この名古屋戦は自信を取り戻すための一戦となって欲しいと思います。

明日の試合の注目は、フロンターレの右サイドにあると思っています。

勝敗に直結するポイントを握っているのが、このエリアだからです。

そのへんについて、ワンポイントプレビューで書いておきました。

1.名古屋戦は風間フロンターレにとって試金石となる一戦である。その理由は?

2.「最近のエウシーニョって、どう映りましたか?」

3.「チームの目になる」。谷口彰悟の「右サイドバック起用」を読み解く

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(1st第3節名古屋グランパス戦)

約3500文字のボリュームです。明日の試合をもっと深く観たい方は、ぜひ読んでみください。よろしくどうぞー。

ではでは。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

電子書籍、絶賛発売中です。





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