リーグ戦2試合連続アシスト中の谷口彰悟「クロスという感覚はあまりないんですよね。普通に、動いている人に点で合わせるイメージなんですよ」



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どうも、いしかわごうです。

 本日は麻生に。
明日のナビスコカップ・マリノス戦に向けたトレーニングを取材してきました。

 練習後、谷口彰悟にクロスに関する話を聞きました。

ガンバ大阪戦では杉本健勇、サガン鳥栖戦では大久保嘉人と、見事なクロスからリーグ戦2試合連続で彼がヘディング弾をアシストしてます。どちらも難易度の高いヘディングだったのは確かですが、クロスボール自体も質の高いボールでした。谷口彰悟の狙いはどうだったのか。試合直後ではなく、少し時間を置いてから、ちょっと聞いてみたいと思ったのです。

「クロスという感覚はあまりないんですよね。普通に、動いている人に点で合わせるイメージなんですよ・・・それをクロスと言うんでしょうけど(笑)」

 なるほど。クロスがどうこうというのは意識してないんですね。実際、どちらも受け手(杉本健勇or大久保嘉人)に「なんとかして、うまくゴールにねじこんでください」という感覚で出しているのではなく、あくまで点でピンポイントで合わせるパスをしているという認識なんですね。そのため、「特別、難しいという感覚もないんですよ」とサラリと話していました。

つまり、技術の高い選手には、「足元に、速くて、強いボールを正確に出す」のも、「頭に、速くて、強いボールを正確に出す」のも、きっと同じことなのでしょうな。使い分ける意識なだけで。これを聞いていたら、ショートパス主体で攻撃するか、ロングボールを織り交ぜて組み立てるかうんぬんの議論は「そういう次元じゃねぇな」という感じを受けました。

ではでは。今日はこの辺で。

明日のナビスコカップ・マリノス戦は19時半キックオフなので、時間をお間違えなく!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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