練習試合・アルビレックス新潟戦。谷口彰悟選手の試合後コメント。



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どうも、いしかわごうです。

昨日の練習試合・アルビレックス新潟戦。谷口彰悟選手の試合後コメントを紹介します。今日はただ試合後コメントを紹介するだけのブログですが、谷口彰悟のコメントなので、それでだけで1本持ちます。では、どうぞ。

—-新メインスタンドはどんな印象ですか。
「迫って来るような感じですね。本番前に、この感覚を掴めたのは大きいと思います」

—-試合内容を考えると、もったいない失点でした。
「そうですね。『ああいうシーンのときはこうしよう』という話し合いもできていたんですけど、実際にはやられてしまった。あそこは話し合いながら、もっと擦り合せていきたい。攻撃陣が苦しんでいるときに頑張って後ろが失点ゼロに抑えなくてならない。そういう点では、反省しないといけないと思ってます」

—–後半も危ない場面を作られましたが、うまく我慢しました。そこは評価できるのでは?
「ウチが攻め込んだら、数的不利で守る状況になりますが、うまくやれていたと思います」

—-新潟のハイプレス、やはり圧力を感じましたか。
「どんどん前に来ますからね。そこをはがしながらやるんですけど、さすがに90分やると疲れます(苦笑)。休む暇がない」

—-前線に杉本選手がいることで、プレスをかいくぐるときの選択肢が増えている印象がありました。
「そうですね。いざ詰まって追い込まれたときに健勇というターゲットがいるので、そこで収めてくれれば大きいです。そこは新しい逃げ道になっています」

—-主力として迎える2年目。この時期の過ごし方も去年とは違うと思います。どんな心境ですか。
「もう開幕が近いですから、よりチームで合わせていかないといけません。チームのことを考えながら、自分のこともしっかりとやっていく。そこを考えていかないといけないですね」

 プレスをかいくぐり続けると、休む暇がないと話していたのが、なんだか興味深かったですね。プレスはかけるほうもかなり疲れると思いますが、外す方も外す方で身体も頭も疲れるみたいです(笑)。

 おかげで好評をいただいてます。谷口彰悟のイケメンネタは、イラストつきで掲載されている「川崎フロンターレあるある」!先日のインタビューでは武田社長にも渡しました(笑)。まだ読んでいない方はぜひ!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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