どうも。
着々と、iPadが日常の一部になりかけてます。
今日は、毎号買ってるフットボリスタをダウンロード版で購入しました。
書籍と同じ300円也。
近所のカフェでコーヒーをすすりながら、ipadで優雅に読んでましたよ。
ちなみに今回は、キャリアの円熟期を迎えたベテラン特集。
サッカー人生の終え方、締めくくり方を考察する、しぶい企画でした。
中でもエルナン・クレスポ(パルマ・元アルゼンチン代表)の「自分も年も取ったものだと実感するよ。でもそれは悲しい気持ちじゃない。とても心地がいいものだ」の言葉には、ホロリとさせられましたわ。
思わずカフェで、ひとりホロリー、ホロリーでしたわ。
♪えぇーいぃーやぁー、君から~もらい泣き~、ですよ。
ほんと、一青ごうも裸足で歌っちゃいますよね。
そりゃ、やさしいのは~誰です~?って話になってきますよね。
なりませんけど。
そんな感じで、iPadがおれのライフスタイルに馴染んでるわけです。
・・・というかね、おれほどiPadが似合うライターもいないんじゃないかな、と思ってます。
自分で言うのもあれですけど。
だって、iPadの「i」って何のことだよ?って疑問に思ったことありません?
あの「i」って、実はおれのことですからね、じつは。
「ishikawa go」の頭文字の「i」のことですからね。
スティーブ・ジョブスからは何の連絡もないものの、明らかじゃないですか。
まずは一週間、「No iPad, no life.」を合言葉に頑張ります。