どうも、いしかわごうです。
昨日はFMサルースのミューフロことミューフロこと「Music Frontier(84.1MHz)」に出演。江藤さんとエルゴラ林くんと3人による番記者座談会という形で出演させてもらいました。優勝した後の番組出演は楽しいですね。
内容的にはこんな感じでした。
・2017年シーズンを振り返って
(優勝が決まったときの記者席の話)
・鬼木監督について
(常に1戦必勝を口にしていたが、残3節だけは「3つ全部勝とう」と初めて連勝を意識させた。そのマネージメント力など)
・今季のベストゲーム:最終節の大宮戦
(3点目のゴールは、チームが麻生で取り組んできたフィニッシュの形)
・今季の影のMVP(表のMVPは小林悠で満場一致):谷口彰悟
(谷口選手がお寿司に若手を誘って伝えたこと)
・鹿島とのデッドヒート
ホームで0-0で引き分けた第33節・柏レイソル戦の影にあった、中村航輔選手と大島僚太選手との絆。
・・・・などでしょうか。あっという間の1時間。金曜日の深夜に再放送があるので、興味ある方は聴いてみてくださいね。
さて。
優勝記念として全選手の個人レビューコラムを公開しています。
昨日は第2弾を公開。背番号5番の谷口彰悟選手から背番号9番の森本貴幸選手までの5人です。
第2回公開しました。今回は谷口彰悟、田坂祐介、車屋紳太郎、阿部浩之、森本貴幸の5人です。➡️ 川崎フロンターレ 2017年 選手レビューvol.2|note(ノート) https://t.co/rhEOlpSano
— いしかわごう (@ishikawago) December 27, 2017
それぞれタイトルもつけてみました。
5.谷口彰悟:連敗の危機を救ったときに見せた、あの執念。
6.田坂祐介:指揮官が天皇杯でキャプテンマークを託し続けた理由。
7.車屋紳太郎:内に秘めている、車屋ワールド。
8.阿部浩之:劇薬ではなく、漢方薬としてチームに変化をもたらし、優勝に貢献した男。
9.森本貴幸:規格外だった、天皇杯清水戦のハットトリックと試合後の取材対応。
5人全部で約6500文字ぐらいあります。
他では読めない内容になっていると思うので、読んでみてくださいね。
第3弾は今日の夜に公開する予定です。
優勝原稿が掲載されている雑誌や書籍も発売中です。
ではでは。