グラーツに響いた咆哮。


 おはようございます。
ちょいと更新間隔が空いてしまいましたね。
まぁ、毎日元気モリモリ・・・「さかなクンにも負けないぞっ!!」っていうテンションで生きてますよ。

 本日のエルゴラ。
先日のイングランド戦のマッチレポートや考察が中心の紙面です。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
 ワールドカップと関連して連載が始まった代表選手コラム。
先週掲載された稲本選手に続いて、今回は川島選手の原稿を書かせてもらいました。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

 実は今回の代表コラム、当初は中村憲剛選手を掲載予定でした。
が、川島選手がイングランド戦で鬼神のようなセービングを見せる大活躍により、編集部から急きょ「このタイミングで川島選手、書くしかないんじゃないんですか?」と差し替え要請。「ですよねー。エイジさんですよねー」となり、タイトな締め切りの中、執筆を開始。

ボリュームがあるのもそうですけど、日ごろ紙面で書くコラムとはテイストが違いますから、まとめるのにかなり苦戦しました。内容的には、これまでのキャリアを振り返りながらも、あのイングランド戦が川島選手にとって、そして日本サッカーにとってターニングポイントだったのでは?という感じで書いてます・・・説明下手いなー。

 興味あるかたは、エルゴラをお買い求めください。なお中村選手のコラムは来週に掲載予定です。

 今日も天気がいいですね。
おーっし、家にこもって仕事するぞー!(←えーっ)

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