「レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏」&ジャイキリ15巻


どうも。
フロンターレはナビスコカップもないため、エルゴラでの担当原稿が少なくて、ちょっぴりさびしい思いをしている・いしかわごうです。

 だからというわけではないのですが、今週はBLOGOLAの活動に励んでおります。
昨日は、映画『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』の試写会に行ってきました。BLOGOLA編集部宛にわざわざお誘いの電話が届いたのです。

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2010年6月11日から7月11日まで2010FIFAワールドカップが南アフリカで開催される。

国際試合ではその結果が国家レベルで大きな影響を及ぼすスポーツ「サッカー」

ヨーロッパのベスト・レフェリーに選出されたイングランドのハワード・ウェブは EURO2008の決勝で主審を務めるという固い意志を持っていた。

しかし、彼が試合中ポーランド・チームに下したジャッジが大きな波紋を呼ぶ。

それはポーランドの首相をして「誰かを殺したい」と言わしめた。

サッカーの試合を陰で支えるレフェリーの決して表に出ることのない姿を捉えたUEFA(欧州サッカー連盟)公認ドキュメンタリー。

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 いやはや・・想像をはるかに上回る面白い映画でした。
サッカーファンなら見ておいて絶対損はない作品だと思います。まぁ、詳しい感想はブロゴラ に書きましたので、そちらを参照してくださいということで。


 せっかくなのでJリーグのレフェリングに関して言うと、・・・そうだなー、最近の家本政明さんは安定してますよね。

 試合前に名前がアナウンスされるとサポーターのどよめきが起きますけど、一時期に比べると、だいぶ安心して見ていられるようになりました。5月5日のガンバ対フロンターレ戦も、ゲームをよくコントロールしていて、見ている方にストレスを感じさせないジャッジでしたし。

 直近の試合でいうと、フロンターレの前節磐田戦は奥谷主審の拙いジャッジの水を差された試合でもありました。2点差から1点を返して追撃ムードになった時間帯に不利に働く判定を受けましたから・・・そりゃないぜって感じです。

 まずレナチーニョがイエローカードをもらったシーン。
レナチーニョのシュートが相手にブロックされてゴールマウスをはずれたのですが、奥谷主審はコーナーではなくゴールキックと判定。激こうしたレナチーニョが詰め寄って猛抗議すると、これが異議となりイエローカード。これで次節は出場停止ですからね。もったいない。

 その後も、ジウシーニョがトラップした瞬間を、ヴィトールが絶妙なアプローチでボールをかっさらった場面があったのですが、これもなぜかヴィトールのファウルと判定。抜けていれば、そのままシュートまで持っていける場面でした。映像で見たら完全にボールに行っているし、ジウシーニョには触れていない。むしろ遅れて足を出したジウシーニョがファウルなのでは?ぐらいの判定です。

 「よくあること」と言ってしまえばそれまでですが、この二つの判定でこの試合でのフロンターレの押せ押せムードが止まってしまった感もありましたからねぇ・・・うーむ、残念です。ただ判定に泣かされる、あるいは救われるっていうのは、一年間通じて数えるとどのチームも公平になるものだと思ってますので、あまりヒステリックにならないように心がけていますが。

 そんな具合に、誰でも審判に対して自分なりのスタンスは持っていると思いますが、この『レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏』という映画は、審判視点でサッカーを描いています。これがまたスリリングな展開で面白いんですわ。

 明日から公開なので、機会があれば、ぜひ足を運んでみてください。

 2カ月連続発売のジャイキリ最新刊が出ました。

いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」

 タッツミーの現役時代のエピソードの続きです。
冒頭のおまけ漫画でスクール生時代の赤崎が出てきて、ちょっとウケました。
本編でもいろんな人の10年前の姿で出てくるのですけど、代表監督会見で質問していたのは若き日の山井記者だったのね。コミックスで初めて気付いたわ(笑)。

GIANT KILLING(15) (モーニングKC)/ツジトモ
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気づいたら、ジャイキリも15巻ですか。早いなー。

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