小学生時代の大島僚太が衝撃を受けた、京都サンガの選手とは。







 どうも、いしかわごうです。

 明日は等々力で天皇杯3回戦です。相手はJ2の京都サンガです。

 ここ二日ほど試合に向けた取材をしていると、選手達の口から必ずと言っていいほど発せられていたのが「良い流れ」というフレーズでした。9月は天皇杯2回戦の勝利を皮切りに、公式戦4戦全勝。さらに10月に入ってからもガンバ戦で勝利し、現在リーグ4連勝ですから、「この良い流れをどれだけ継続できるか」が、明日の試合のポイントになるのは間違いないでしょう。

・・・まぁ、そんなことは当たり前なのですが、この「良い流れ」というフレーズに関して、ちょっと面白い視点で意気込みを話していたのが、大島僚太でした。

「良い流れで来ているのはいいんですけど、良いイメージが強すぎて、試合中にうまくいかないときに、そこで空回りしないようにしたいですね」

 なるほど、そういう解釈もありますか。
「好事魔多し」とはよく言ったもので、確かにうまくいっているイメージに縛られすぎると、ちょっとでもうまくいかないと、そこでついイライラしてしまう危険性もありますからね。そして、そういうところに落とし穴が潜んでますから、もし「あれ、ちょっといつもとは違うな」と感じても、さほどナーバスになりすぎないのも大事なのかもしれません。

 なおこの心構えはプレーしている側だけではなく、観ている側もしかりですね。例えば、去年の愛媛戦では、リードされる展開になったことで、等々力全体の空気が「早く追いつかないと!」と、ちょっと必要以上に焦ってしまったようにも感じました。そりゃ前半で3-0ぐらいになっていれば理想ですが、京都はそこまで簡単な相手ではありません。

 リーグ戦4連勝中で週末には広島戦を控えているだけに、景気良く圧勝して欲しいところですが、だからこそ、もし仮に0-0でハーフタイムを迎えたりリードされても、「90分で勝てばいいし」とドーンと構えるぐらいで、選手達が「いつも通り」と思えるような空気でいることも大事なのかもしれません。

 ちなみに京都で知ってる選手や気になる選手がいるかどうかを大島僚太に聞いたところ、伊藤優汰をあげていました。
なんでも清水FC時代に8人制サッカー大会で愛知FCにボロ負けしたらしく、そのときに「なんだこいつ?」と衝撃を受けた選手だそうです。大島僚太は、普段、あまり名指しで選手のことを語ったりしないので、ここまで言うのは珍しかったです。

ではでは。
タイトルの話題を、最後にちょっとだけ触れるというセコい手法で引っ張ったところで、この辺で。

明日はメルマガ!の配信日ですので、どうぞお楽しみに。





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