多摩川クラシコ見どころ〜ウノゼロか、ヤヒロスコアか。



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 どうも、いしかわごうです。

 本日は多摩川クラシコ。試合の見どころは、サッカーキングのサイトにプレビュー&予想スタメンを書いております。

【J1・1st第9節予想スタメン FC東京vs川崎】リーグ最少失点のFC東京と最多得点の川崎が対戦…今節屈指の好カード“多摩川クラシコ”の勝敗のカギとは

 文字数が少なめなので、ポイントを最低限に絞って書いてます。船山貴之がどういうアクセントになるのか。やはりそこが攻守におけるカギになると思ってます。

 ちなみに今やチーム生命線とも言える中村憲剛と大島僚太のダブルボランチのコンビは、去年の味スタでのFC東京戦から始まりました。風間監督のもとでボールを握り倒すサッカーの象徴になったこのボランチコンビの歴史は、この試合から始まったんですね。

 さてこの対戦は、「最強の矛と最強の盾の対決」と言われているように、掲げているスタイルであることが注目ですね。将棋の居飛車党か振り飛車党か、みたいな話に通じるものがありますけど、両監督の哲学といいますか、クラブのアイデンティティが真っ向からぶつかりあうサッカーなわけです。

 FC東京は開幕8試合でわずか4失点。かつては原博実監督のもとで攻撃的サッカーや城福監督のもとでムービング・フットボールを掲げていて、殴り合いも演じた相手でしたが、今ではイタリア人のフィッカデンティ監督のもとで「1-0(ウノゼロ)」で勝ち切るチームに変貌しました。失点しなければ負けない。その上で1点でも取れば勝てる。そういう考えを貫いています。

 一方の川崎フロンターレは、言わずもがなの攻撃サッカー。かつて庄子GMは、風間監督招聘前、クラブのポリシーとして「3-1で勝つクラブ」を掲げており、それに見合った志向を持っている新監督を候補にしていると話していたことがありました。「3点取れたら、1失点は仕方ないんじゃね?」ぐらいの考えです。後にそのことを風間監督と話していたら、「俺は5-0で勝ちたいよ」と笑っておりましたが・笑。実際、去年の味スタでは4-0のスコアで粉砕しました。とにかく、たくさん点を取る。相手より1点でも多ければ勝てるし。それに見ている人も楽しいし、みたいな考えです。

 いずれにせよ両者が目指しているのは「勝ち」であるので、山登りでいえば、パスを回すというルートから登っていくか、ボールを奪うというルートから登っていくのかという、ルートの違いでしかありません。「どっちのルートが正しいか」なんて問うのは野暮なのかもしれませんが、でも「こっちのルートが正しいんだよ!」と言いたくなるんですよねー・笑。だからこそ、勝てないといけない。負けは、自分たちが否定して来たスタイルを証明する行為に等しいからです。この試合は、そういう哲学、美学のぶつかり合いでもあります。楽しみにしましょう。

ではでは。
書の多摩川クラシコもよろしくです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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