本日の麻生〜別れの時期


 本日は麻生取材でした。


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 平日の午前練習にもかかわらず、サポーターの見学者がたくさん。
その多くがジェシ目当てだったようです。練習後、ほとんどサポーターがジェシとの触れ合いを求めて、長蛇の列を作っておりました。
待ち構えていたたくさんのサポーターのファンサービスを終えて階段を登っていくとき、ジェシは涙をぬぐっていました。そしてクラブハウスに戻る時、近くにいた掃除のおばちゃんたちとも別れを惜しむように、一人一人としっかりとハグしていました。ジェシらしい光景だなぁ、と思いましたね。

 昔の話題ですが、ジェシにインタビューをさせてもらったとき、「通訳の中山さんはどういう存在ですか?」と聞いたことがあります。中山さん(ゴンさん)が自分のことを指で差しながら意図を伝えると、ジェシは少し考えてから真面目な顔で語り始めてくれました。

 ゴンさんは、その答えを自分で通訳して僕に伝えてくれるわけですが、かなりの褒め言葉をジェシが並べていたようで、通訳するゴンさんも少し照れておりました。インタビューが終わり、帰り際のゴンさんと雑談してたら、「ジェシからあんなに面と向かって褒められることはないから・・・」と、とまどっていました。うまく説明できないですけど、普段は直接言えないことを、取材者である自分の質問がきっかけで伝わることがるっていうのもなんだか不思議だなぁ、と感じたのを覚えています。

 サポーターや選手だけではなく、僕らメディアにもとてもフレンドリーに接してくれるジェシ。

クラブに在籍していたのは3シーズンほどでしたが、なんだかもっと長くチームにいたような存在でした。クラブハウスから帰るときの、元気よく響く「オツカレ!」という声がもう聞けなくなるかと思うと、寂しい限りです。


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