日本代表・小林悠選手に聞きました。



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 木曜日、日本代表から戻って来た小林悠選手がチーム練習に合流しました。
 練習後、「ブラジル戦、どうでした?」と聞くと、第一声で返って来た言葉は「暑さと芝が・・」の一言。あのシンガポールのスタジアム、テレビでも酷いなぁ・・と思って観てたけど、実際のピッチもかなり悪かったんですね。
 「相当悪かったですよ。上(観客席)や映像で観ているよりも、相当~悪かったですね」と苦笑いしていました。
 ただ、彼はこうも付け加えていました。
「でもネイマールはちゃんとプレーしていましたから。あれでも問題ないんでしょうね」
  この話は、トルシエ監督時代にフランス代表に0-5で大敗した「サンドニの悪夢」を思い出します。雨もあって、田んぼのような重いサンドニのピッチに日本の選手たちが大苦戦した一方で、ジダンは羽根でも生えたかのように楽々とプレーし続けていたというね。劣悪なピッチと言っても、相手だって条件は同じです。それを苦にしない超一流を目の当たりにしたというのは、小林選手にとって大きな刺激になったようです。
 試合を通じて、数少ない決定機になった前半のボレーシュートについても聞きました。太田選手のクロスに、相手のクリアが流れて来たボールを豪快にダイレクトボレー。わずかにゴールバーを越えていきましたが、インパクトのある一撃でした。
 「(太田)宏介がクロスをあげていたので、ボールが流れて来るかもしれないと思ってポジションを取りました。感触的には入っていたね。自分としては良いシュートだったし、決めていれば試合も違っていた。あそこで決めるのが世界の選手だと思います」
 あの場面、例えば、トラップしてからシュートを打つとか、ボレー以外の選択肢は浮かんでいたのかも聞いてみました。
「向こうから敵が来ているのが目に入ってきていて、足を出して来るかと思ったので、シュートを狙いました。ボレーが一番良い選択だったと思ってます。焦りというのはなかったのですが、相手が視野に入って来てしまって・・」
 0-4という結果もさることながら、やはり力の差を痛感したようです。
「自分らしさを出せた部分はありますが、結果は残せなかった。代表では、フロンターレとは違い、連係で崩すというよりは個での打開が多くなる。そこはもっともっとやっていかないと。全てにおいてまだまだレベルアップしないといけないと感じられただけでも収穫ですね」
 ちなみにアギーレ監督からは何て呼ばれていたのかも聞くと、「どっちもどっちですね(笑)。ユウともコバヤシとも呼ばれてました」とのこと。ユウだとジャニーさんみたいですからね・笑。アギーレさんも、まだ決めかねているのかもしれません。
 さて明日は、またガンバ戦です。
天皇杯、ナビスコカップともに敗退したため、今年のチームが見せてくれるサッカーは、泣いても笑っても、残り7試合となりました。
「ナビスコ決勝にいけなかった悔しさはある。でも前を向かないといけない。大切なのは次に向かうこと」と憲剛選手。まだリーグ優勝の可能性はあります。残り7試合、これまで積み上げてきたものをしっかり見せて欲しいと思います。
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