将棋観戦記者デビューしました。



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 こんばんは、いしかわごうです。

 登里享平や大久保嘉人がTwitterを始めて、キャンプ中のフロンターレの選手がワイワイ盛り上がっているのを眺めていたら、ブログ書くのを忘れてしまい、あわててパソコンに向かっています。それにしても、ヨシトさんのイジられ具合、めっちゃ面白いですね。

 さて実は昨日、将棋観戦記者としてデビューしてきました。
某所でプロ棋士の対局を取材してきたんです。いやはや、サッカーの現場とは違う緊張感、空気感はとっても新鮮。サッカーの現場はラフな格好でOKですけど、将棋取材はスーツかジャケット着用だったりで、気分も少し違いますね。モロモロの事情で全然詳細を書けないのが心苦しいのですが、時期が来たらちゃんと報告します。

 この取材を元に、観戦記を執筆します。
将棋の観戦記っていうのは、新聞の将棋欄に将棋盤の図面とで▲8六金とか△6三銀とかの符号が一緒に掲載されている、あれですね。サッカーのマッチレポートと採点寸評なら慣れてますが、将棋の観戦記は初めてなので、早めに取り掛かろうと思ってます。自分らしいスタイルで書きますよ。

 高校生の時、道東の高校生将棋大会みたいなのに出場して決勝まで進んだのですが、そのときに対局した棋譜が地元の新聞に掲載されてとても嬉しかったのを覚えています。それを思うと、なんだか不思議な気分ですね。

 ずっと将棋について書く仕事をしたいと思ったので、それが叶って嬉しいです。願い続ければ、夢は叶いますね。言い続けていれば、フロンターレだってVS嵐にも出る夢を叶えましたからね。ホント、願い続ければ、夢は叶うねん!

いしかわごう、最後に突然、夢を熱く語るの巻でした・笑。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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