天野部長にインタビュー。


 昨日は取材で武蔵溝ノ口駅に。
改札口を出て目に飛び込んできたのは、フロンターレの大きな試合告知ボードでした・・・でかっ!
$いしかわごうオフィシャルブログ「サッカーのしわざなのだ。」
 いまは週末の清水戦の告知なのですが、メイン企画の「川崎の車窓から」はやっぱりキャッチですね。特に「電車展示」の4文字はインパクトが強過ぎです・笑。「剛力彩芽」の4文字に負けないインパクトありますね。
 目的はフロンターレのプロモーション部の名物部長こと天野部長のインタビュー。先日、川崎フロンターレが結んだ奈良クラブとのアドバイザリー提携の話を中心に聞かせてもらいました。
 喫茶店でお茶を飲みながらざっくばらんにいろいろ話してもらいました。話のほとんどは、奈良クラブで選手兼奈良劇場総支配人として活動している岡山一成選手の話でしたけどね・笑。天野さん曰く、「日本サッカーのキング・カズといえば三浦知良だけど、俺の中でのキング・カズは岡山一成なんだよー」とのこと。
 詳しくは、掲載時期が来たらまた紹介します。
 それにしても天野さんは、相変わらずエネルギッシュです。ほかにも興味深い話、刺激的な話をたくさん聞かせてもらいました。楽しかったー。
奈良クラブの矢部次郎GMによると、クラブのスタッフ全員、天野さんの本を読んでいるんですよね。すごいな、おい。僕バナ、久しぶりにまた読み返そうかな。
僕がバナナを売って算数ドリルをつくるワケ (単行本)/小学館

¥1,470
Amazon.co.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です