カニとタニ。


 昨日は麻生に。
とある企画で、今年川崎フロンターレに加入した大卒ルーキーコンビ・可児壮隆選手と谷口彰悟選手の対談を行いました。

 練習後もいつも一緒に帰ってる二人。仲が良いのは間違いないのですが、よくよく聞くと「共通の話題ですか?うーん、・・・お互いに、あんまり話すタイプじゃないんですよね」と谷口選手。なんですかねぇ。どちらかというと、そんなにおしゃべりじゃない者同士という理由もあって、一緒にいるという疑惑も・笑。
 そんな「おしゃべりではない二人」の新人対談はなかなか大変でしたが・笑、プロになっての話から、大学時代の思い出など楽しく聞かせてもらいましたよ。可児選手の大阪生活で遭遇したエピソードが強烈だったなぁ。
 ちなみに可児選手はクラブ公式HPのアンケートで「好きな漫画:スラムダンク」と書いていたんですよ。いしかわごう、そこに食いつかないわけにはいきません。聞くと「名作だけど読んだことがなかったので、大学に入ってから読みました」とのことで、最後に桜木花道と流川楓がハイタッチするシーンが好きとのことでした。
「じゃあ、今日から二人は、桜木と流川の関係のように、パスを出さないぐらいフロンターレでは仲が悪いという設定でいこうか?」と言うと、二人とも爆笑してました。そしてどちらかが初ゴールしたら、仲が悪いけど思わずハイタッチするというね。
 他に本編と関係ないこぼれ話を紹介すると、二人ともアスリートの自己啓発本をよく読んでいるそうで、谷口選手は横綱・白鵬の本を今、読んでいると言っていました・・・ちょっと渋いなぁ。「流れ」というキーワードを説明する内容のメンタル本だと言っていたので、きっとこれですかね?
白鵬のメンタル 人生が10倍大きくなる「流れ」の構造 (講談社プラスアルファ新書)/講談社

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可児選手は野村克也さんの本を読んでいるのだとか・・・こっちはもっと渋いっ!(野村さんの本はたくさんあるので、タイトルは聞きませんでした)
可児選手は、小さい頃におじいちゃんから教わって将棋も指していたのだとか・・・素晴らしいですね。可児選手の指すカニ囲いを見てみたい!!
カニ囲いについては、僕の「将棋でサッカーが面白くなる本」でも詳しく紹介しています(←露骨な宣伝)。
将棋でサッカーが面白くなる本―3日で理解できる将棋戦法入門/朝日新聞出版

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あと小林悠選手が読んでいる(らしい)「考える習慣」もオススメです。
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