オススメの海外組本。


 昨日紹介した「越境フットボーラー」のエントリー冒頭で触れた海外組の紹介本。せっかくなので、簡単にコメントしておきますね。
「此処ではない、何処かへ」
此処ではない、何処かへ―広山望の挑戦/田崎 健太

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これは廣山選手の挑戦を追った記録です。海外挑戦=欧州と考えられた時代にパラグアイリーグに行き、リベルタ・ドーレスカップでも得点を記録するなど、その活躍からトルシエ・ジャパンにも呼ばれている。「情熱大陸」に取り上げられるなど、かなり注目されていた存在でした。
廣山選手は、日本復帰後、東京ヴェルディやザスパ草津でプレーし、現在はアメリカでプレーしています。何度も取材させてもらったけど、コメント力があって、実にクレバーな選手でした。今でも応援しています。
導かれし者 流浪のストライカー、福田健二の闘い (角川文庫)/小宮 良之

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 現在愛媛FCでプレーするストライカー・福田健二選手の自伝的本。「RUN」を加筆修正した文庫です。彼も「情熱大陸」に登場してますね。彼の育ってきた家庭環境や、メキシコやスペインで戦ってきた物語にはグイグイ引き込まれます。
ちなみにちなみに福田選手と廣山選手は、小学生時代からの同級生なんですよね・・・すごい2人だ。
オレもサッカー「海外組」になるんだ!!!/吉崎 エイジーニョ

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2006年のドイツワールドカップを見据えて、サッカーライター・吉崎 エイジーニョ氏が、自らドイツのアマチュアリーグに渡ってプレーした体験記。ドイツでの生活とサッカー文化を肌で実感し、伝えている一冊。他のサッカー選手の本とは違い、ライター自らが選手として体当たり取材しているのが、すばらしい。
自分で自分を取材して記事にするセルフインタビューなる手法は斬新です・笑。
僕たち「海外組」がホンネを話した本―フロンティア精神に学ぶ世界で勝つためのサッカー論/秋元 大輔

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海外でプレーしている日本人選手のインタビュー集です。代表選手ほどの知名度ないけれど、Jリーグではプレー経験のある選手が中心ですね。オランダでプレーしてた平山相太の話あたりは、懐かしいですね。
さまざまな経験談から垣間見れる選手のサッカー観が興味深いです。
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オススメの海外組本はこんな感じですからね。
「導かれし者」以外は、なかなかすでに書店には置いてないかもしれませんが、興味ある方はネットで探してみてください。
そう思うと、近い将来「海外組本」というジャンルは今後伸びていくかもしれませんね。
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