今週22日、ある電子書籍が発売されます。
「サッカーのチカラ ~FOOTBALL WRITER’S AID~」
【内容】
東日本大震災の被災地支援のためにサッカーメディア界の人間が垣根を越えて手を取り合い、総力を結集して生まれたチャリティー企画。総勢107人のサッカー界を代表する書き手が集い、「サッカーのチカラ」という共通テーマをそれぞれの価値観で綴るサッカーファン必見の電子書籍。
出版の詳しい経緯は中林さんのインタビューでどうぞ。
<東邦出版編集長に訊く「サッカーのチカラ」 >
http://www.qoly.jp/index.php/topic/148-201104/3482–football-football-writers-aid
【電子書籍タイトル】
サッカーのチカラ
【著者名】
FOOTBALL WRITER’S AID
【定価】
税込1200円(うち諸経費・手数料分を除いた1000円を寄付)
【販売先】
honto(http://hon-to.jp)
【寄付先】
財団法人日本サッカー協会
(被災地のサッカー協会等を通じて復興支援に充てられます)
【発売】
4月22日(金)
【購入方法】
パソコン、iPhone&iPad、docomoスマートフォンのいずれかから
(無料の会員登録が必要です)
執筆陣がまた豪華です。リストをどうぞ。
1.青山知雄
2.赤沼圭子
3.秋元大輔
4.浅田真樹
5.安藤隆人
6.安藤正純
7.飯田留美
8.いしかわごう
9.石倉利英
10.井芹貴志
11.伊藤寿学
12.いとうやまね
13.岩本義弘
14.上野直彦
15.牛木素吉郎
16.内田知宏
17.宇都宮徹壱
18.江藤高志
19.えのきどいちろう
20.江橋よしのり
21.大住良之
22.岡田康宏
23.奥間翔
24.小澤一郎
25.オスカル草葉
26.小田尚史
27.小野寺俊明
28.海江田哲朗
29.籠信明
30.粕谷秀樹
31.片野道郎
32.金子裕希
33.上岡真里江
34.神谷正明
35.川内イオ
36.河治良幸
37.川端暁彦
38.川端康生
39.川本梅花
40.菊地正典
41.菊地芳樹
42.北健一郎
43.熊崎敬
44.倉敷保雄
45.後藤健生
46.五味幹男
47.小室功
48.是永大輔
49.斉藤健仁
50.斎藤慎一郎
51.サカクラゲン
52.佐藤拓也
53.佐藤円
54.佐山一郎
55.澤山大輔
56.島崎英純
57.島田佳代子
58.清水英斗
59.下薗昌記
60.下田哲朗
61.白瀬まゆ美
62.杉江由次
63.祐保博美
64.鈴木潤
65.鈴木智之
66.鈴木康浩
67.壽山知里
68.高村美砂
69.多岐太宿
70.田中滋
71.田中直希
72.土屋雅史
73.戸塚啓
74.豊福晋
75.中倉一志
76.長坂英生
77.永田淳
78.中田徹
79.中野和也
80.西岡明彦
81.西部謙司
82.馬場康平
83.早草紀子
84.原田公樹
85.ひぐらしひなつ
86.平床大輔
87.平山佳代
88.広瀬一郎
89.黄慈権
90.藤村仁美
91.前島芳雄
92.松尾真一郎
93.松原渓
94.ミカミカンタ
95.武藤文雄
96.元川悦子
97.森哲也
98.森雅史
99.守本和宏
100.矢沢彰悟
101.矢内由美子
102.山本浩
103.湯浅健二
104.吉崎エイジーニョ
105.頼野亜唯子
106.六川則夫
107.ロナウジーニョ
※敬称略、五十音順
どうですか?
この107名の、そうそうたる執筆陣。
豪華ですねー。
まぶしいっすねー。
マブイっすねー。
特に背番号8は注目ですねー。
微力ながら参加させてもらいました。
要チェックですね。
どんな内容を書いたのか気になる人は、購入してみてください。
電子書籍での発売です。
目指せ、1万ダウンロード(約1000万円寄付)!
よろしくお願いします。
なお107番は、まさかの本人登場だそうです(笑)。
※こちらは中林さんのブログ。
FOOTBALL JUNKY 【多角的サッカー日記】
http://footballjk.exblog.jp/16130246/... 記事を読む
Posts from 4月 2011
エルゴラ、1000号。
本日のエルゴラ。
記念すべき1000号でした。
だからといって何か特別な紙面になっているかというと・・・特にそんなこともなく、いつものように150円でピンク色でございます。1000号全部集めれば、新聞の色が金やプラチナになるとか、新しいシナリオが出現するとかの変化も起こりません(それじゃ「かまいたちの夜」じゃねーか)。
ただ、あえてスペシャル特典をあげるとすれば・・・そうですね、いしかわごうさんのコラムが読めることじゃないですか(笑)。練習試合ジェフ戦が見開きで掲載されていて、フロンターレ側のコラムを執筆しております。相馬監督や選手コメントも掲載されてます。あと開幕戦プチレビュー特集で山形戦のマッチレビューも少しだけ書いておりますので。
個人的には、今季からアメリカ・リッチモンドでプレーしている廣山選手のインタビューが読めたのはうれしかったですね。
草津を退団してから、なかなかチームが決まらなかったので心配してましたが、意外にもアメリカ行きとは。でも廣山さんらしいなぁ、とも思ったり。いろいろなものを見てきているだけに、話しているとすごく刺激や影響を受けたフットボーラーです。新天地での活躍を期待してます。
最後に僕自身のエルゴラとの関わりを振り返ってみようと思いますけど、07年シーズンの開幕から担当記者として関わらせてもらっているので、もう5年目になるんですね。選手で言えば、5シーズン目ですよ。
ざっくり計算ですけど、1年が50週で週に3回発行されているので、一年に150号発行。07年、08年、09年、10年と丸々4年間はレギュラーで書いてるわけなので、1000号のうちの600号ぐらいは関わっていることになるのかな。選手で言えば、たぶん600試合出場プレイヤーですよ。藤田俊哉、伊東テル並みですよ。いや、それは全然違うけどな。
その間、担当クラブの移籍など、自分にも多々変化がありましたが、日々勉強なのは変わってないですね。もっともっといい原稿を世に送り出せるように精進していかねば。
今後もエルゴラッソをよろしくお願いしますね。... 記事を読む
和風かっ!
今日はフロンターレ対ジェフの練習試合を取材。
ジェフサポーターとおぼしき方々もたくさん観戦に来ていて、麻生グラウンドはいつも以上ににぎわっていましたね。ただ4本(45分×2本、35分×2本)はさすがに長かったですね。まぁ、4本目は千葉担当の杉山くんとおしゃべりしながら見てましたけど。
試合の詳細については、月曜発売のエルゴラにビシッと書きます。
主力組が出た90分は、結局、1-2で負けてしまったのですが、選手は負けたことを受け止めつつも、問題の因果関係をしっかり分析できていたので、騒ぎ立てて問題視する必要はないかなという印象です。チームとしても「こうしよう」という方向性は明確に打ち出していますし、そのベクトルの中で試行錯誤して出た課題というところでしょうか。あと練習試合ということもあって、審判の判定も甘めでしたからね。後半、裏に抜けたボールをジェフのGK岡本選手がジャンプしてキャッチしたら、着地で思いっきりエリアの外に出ていて、サポーターから「出てるじゃん!!」といっせいにつっこまれる一幕もありました(笑)。
それと今年の千葉は、相当手堅いサッカーをしていますね。
去年のスタイルの面影がほぼなくなっているのは少々さびしい気もしますが、昇格という目標のためには背に腹は変えられないという決断なのでしょうな。引いてきっちりとブロック作って守り、ボールを持てば前線のオーロイ(本当にでかい)にロングボールを集めながら、中盤もあまりポジションを崩さずに攻めてくる印象です。SBの攻撃参加も自粛(?)させているようでした。あのメンツでこれだけ組織的に構えられると、J2の対戦クラブは間違いなく攻略に苦戦するでしょうな。よほどのことがない限り、大崩れはしないのではないでしょうか。
ツイッターでも書いた、クラブハウスで行った相馬監督の囲み取材中での出来事を。
今日はたくさんの報道陣で込み合っていて、相馬さんが話しているその脇をジュニーニョが通ろうとしたんですよ。ただ取材中ということを気遣ってくれたのか、腰を低くしながら、手を「ゴメンネ、ゴメンネ」とやる、「腰の低い日本人ポーズ」で通り抜けていこうとしたんですよ。そのポーズに、相馬さんも報道陣も大爆笑ですよ。
・・・ジュニーニョ、あんたブラジル人だよね?
思わずタカトシの「欧米かっ!」っぽく、「和風かっ!」てツッコミそうになりましたもん。
さて・・・原稿書いて、寝ておきて、クラシコ見ようっと。... 記事を読む
芸人定食。
最近、移動中によく「サカナクション」を聴いています。
なかでも「三日月サンセット」は取材の帰り道に聴くと妙にしみるんですわ。そしていろいろと頑張っていこうと思えてくるから不思議です。
今日は用事があり、新宿と池袋に。もうすっかり春ですな。
新宿に来たついでにルミネtheよしもとで、持っていたチケットの払い戻しをしてきました。3月12日に品川で見る予定だったイベントライブ「芸人定食~大盛りSP~」のチケットです。
芸人定食~大盛りSP~
2011年3月12日(土) 17:30開場 18:00開演
会場:品川ステラボール
出演:千原ジュニア / ケンドーコバヤシ / 陣内智則 / サバンナ / 野性爆弾
今回は、千原ジュニアを中心に、毎回芸人たちが考えた持込企画をその場にいるメンバーが実際に試すという、新宿・ルミネtheよしもとでやってるイベントライブのスペシャル版でした。前から5列目というかなりいい席だったこともあり、指折り数えてその日を楽しみにしていたんですよ。
週末はたいていJリーグの試合取材が入るので、土曜日のイベントだってまず行けないんですが、この週はフロンターレの試合(日産でのマリノス戦)は12日(日曜)開催。土曜日も観戦できるという絶妙なタイミングだったんですけどね・・・前日の3月11日の大震災の影響で中止になってしまいました。そこは仕方ないですね。
窓口で払い戻しを受けた後、新宿ルミネtheよしもとのグッズショップものぞいてみました。ピースとか楽しんごのグッズが人気みたいですね。「ニャーと鳴くぞ!」とかプリントされてる、ジュニアの犬用Tシャツシリーズがなかなか面白かったかな。
機会を見つけて、お笑いのイベントも見に行こうっと。
あっ、今日のエルゴラで今週のフロンターレの練習レポート書いてます。
それでは、また。... 記事を読む
おだやかじゃない余震続き。
おだやかじゃない余震が続いていますね。
僕が日々の生活を営んでいる地域なんぞ、東北地方に比べたらたいしたことない震度ですが、それでもまわりのケータイの緊急地震速報がけたたましく鳴り響くと、ドキっとしますからね。
今日はフロンターレの練習取材に行ってきたのですが、プレスルームでもまわりの記者さんの地震速報が一斉に鳴り始めるし、慌ててクラブハウスから飛び出す選手もいましたもん。もしこれが何万人もいるスタジアムでいっせいに試合中に鳴り響いたらとか思うと、想像するだけで「・・・・」と思ってしまいますわ。
帰りは某所でモロモロの打ち合わせやネタ出しをしていたら、某ケーブルテレビ番組のディレクターと意気投合。気づいたら「新番組の企画もいろいろ考えているんで、ぜひ協力してくださいよ」との流れになってました・・・なんでやねん(笑)。
まぁ、本業に差し障りのない範囲でひさびさに放送作家の仕事もしていこうかなーとも考案中。やりたいことが増えるのはいいことですしね。お金も稼ぎたいしな。
ちゃんとオファーが来てから考えようっと。... 記事を読む
今日のエルゴラ。
2週間後の再開幕に向けた全カードの先取りプレビュー特集でした。表紙では中村ケンゴ選手と関口選手が一番大きく掲載されております。
プレビューでもフロンターレ対仙台戦がメイン扱いです。見開き特集で、フロンターレのページだけで1ページありまっせ。
全カードのプレビュー掲載の割には、妙に依頼された原稿のボリュームがあるなと思ってフガフガ書いていたのですが、そういう理由だったみたいです。
僕は、チームの現状分析とコラムを2本ほど執筆しております。コラムのテーマは「再開幕に注目すべき男」で、ジュニーニョについて書いております。戦列復帰したジュニーニョを、相馬監督がチーム戦術にどう組み込んでいくのか。その問いについて、ある日の練習風景から考察しております。ガンバ担当・下薗さんによるガンバ戦の練習試合レポートも掲載されておりますよ。
ちなみにエルゴラは今号で997号でした。
・・・1000号記念で何かやるんだろうか?(僕は何も知らされてません・笑)。
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最近、コンビニで買ったハッピーターン。
ハッピーパウダー200%のハッピーターンに、付属の100%相当の粉末を加えてシャカシャカすると、なんと300%のハッピーターンが完成するという商品になってます。300%って・・・すごいことになっとるがな。
300倍の重力で身体を鍛えているベジータか、お前は、って言いたくなりますよね。
なりませんけど。... 記事を読む
実写ドラマの話。
昨日の話なんですけど、ドラマ「熱中時代」を見ました。
すんごい懐かしいですね。自分が幼い時、それこそ幼稚園に入学する前とか、そういう年頃に見た記憶がある先生ドラマですもん。金八先生みたいに続編シリーズも見かけなかったので、最近の子は知らないだろうに・・・僕もドラマの内容は覚えていないけど、「♪僕の先生は~(フィーバー) 嵐を巻き起こす~」の主題歌だけはきっちり覚えているというレベルですからね。
教師役を佐藤隆太が演じていて、北野先生(水谷豊)の生徒だったという設定だったんですね。佐藤隆太は、「ルーキーズ」以来、熱血教師役がすっかり板についてきてますな。松下奈緒が同僚役をしていたので、「アリナミンVのCMコンビじゃねーか」と思ったら、ドラマのスポンサーで、ちゃっかり特別CMまで作っていてウケました。ドラマとしては、まぁまぁ。おれも「いいところ見る眼鏡」をかけていこうと思いましたくらいかな。
佐藤隆太が出ていた「ルーキーズ」で思い出しましたけど、漫画を実写化する場合って、よくミスキャストを指摘されるじゃないですか。
最近だと、こち亀の実写ドラマ化で両さんこと、両津勘吉を香取慎吾が演じることになって、原作ファンから、批難轟々だったのは、記憶に新しいところ。
僕も正直、「なんで両さんを香取慎吾が???ラサール石井でいいじゃん」とかなりの疑問でしたから。実際、ドラマもコケましたよね、数字的には。
でもこれって、マーケティング的には成功だったらしいんですよ。
なぜか。というのも、もともとこのドラマ化での集英社の狙いと言うのは、自分らのようなジャンプを読んで育ってきたような野郎どもにいまさらこち亀を知ってもらうためのものではなく、今まで原作を一度も読んだことのないような層・・・つまり、若い女性層の市場を開拓するための戦略だったから。だったら、両さん役に香取慎吾が起用されるのも納得ですよね。ラサール石井だったら・・・若い女性たちが見るかというと、かなり難しいですもんね(苦笑)。
この話を知ってから、少年漫画の実写化でジャニーズが起用されるのも、理解できるようになった気がします。確かに、往年のマニアが喜ぶキャストにしても、単行本の売り上げはあんまり上がらないですからね。「あしたのジョー」とか「GANTS」も納得でしたわ。
この発想は、いろんな分野で応用できる気がします。... 記事を読む
サカナクションのライブDVDを見た。
サカナクションのライブDVDを見た。
2月に出たばっかりの初回限定版3枚組DVD。値段は8400円。買うのに躊躇する金額だったけど、めったなことじゃないとライブDVDを買わない自分が、思わず買ってしまった逸品だ。
サカナクションは北海道出身の5人組ロックバンド。バンド名は「魚」と「アクション」を組み合わせた造語で、「ミュージックシーンの変化を恐れず魚の動きのように軽快に素早くアクションしていく」という意味から来ている。
彼らに惹かれたのは、その音楽性に加えて、ヴィジュアルにもかなりのこだわりを見せていること。去年発売された「アルクアラウンド」という曲のPVを見ていたら、5分以上ある曲をワンカメで撮影していて、その歌詞を立体的な物体で登場させる手法に、すっかり目が釘付けになってしまった。なにより新しいことにとことんトライしようとする姿勢に好感が持てた。
その中心にいるのが、作詞・作曲を手がけるメインボーカルの山口一郎。
その眼ヂカラがすごい。物事をまっすぐと見据える印象だ。そしてメンバーから父親的な存在と言われているだけあって、プロデューサー的な視点もすごく持っている。
PVだけではなくライブを見てもステージでの新しい見せ方にチャレンジしているのだけど、「バンドは5人だけど、関わっているスタッフ全員がバンドだと思っている。僕はチーム・サカナクションと呼んでいる」と言っているだけあって、その演出についてすごくこだわりを見せている。
このライブDVDの3枚目の映像には、その様子が収録されているとの触れ込みだった。ツアーのドキュメンタリーだけではなく、ライブ当日のリハーサル風景や打ち合わせなどのメイキング映像(それを副音声で本人らが解説)で、そこにはステージ上の演出に細部までこだわりを見せる山口の姿が映っていた。それも自分たちの要望だけを舞台スタッフに伝えたりするのではなく、彼らとのディスカッションを通じて、一緒に練り上げている姿だった。想像以上に見ごたえあるボリュームだった。
最後に、ナイトフィッシングをしながらメンバーの山口と江島が語り合う映像が入っていた。ただ釣りをしながら、その合間に雑談しているかのような光景なんだけど、実際には自分たちの音楽について、ものすごく濃い中身の話をしていた。
山口「まわりから求められているものは、俺の中では2種類ある。リスナーが求めているだろうものと、メンバーやスタッフが求めているであろうもの。外からの目線がふたつある。そして自分の中にあるものがひとつ。そのみっつを組みあわせて自分のなかで、次にどのヒストリーにするのかをものすごく意識している」
江島「それって割合的にはどのくらい?」
山口「状況による。『アルクアラウンド』のときは、まわりが求めているものがすごく大きかった。リスナーが一体サカナクションのどういう部分を求めているのかを分析する割合が多かった。それは『アイデンティティ』までかな」
江島「あれは?『目が明く藍色』は?」
山口「あれは俺がやりたいと思ったことと・・・特殊なんだよね。ひとつ、自分のなかで決着をつけたかった。自分が好きなものをとことん作って、リスナーやスタッフがどう思うのか。その反応を確かめたかった」
江島「『目が明く藍色』は自分の割合が多いんだね」
山口「おれは出来上がったときに、こんな曲は二度と書けないと思ったし、今の自分たちをこれだけ説明しているものはないと思った。これは本当に達成したと。自分の一章節が終わったと思った・・・・でもイマイチ売れなかった(笑)」
・・・・いやー、テーマの中身が濃過ぎるでしょ(笑)。山口一郎の頭の中を少しだけ覗けたような気がしたぜ。
なによりDVDを観て、サカナクションのライブ行ってみたいなと思った。ちょっと、いや・・かなり注目してみます。
SAKANAQUARIUM 2010 (B)(C)(D) [DVD]/サカナクション
¥8,400
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¥4,200
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¥4,200
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