ジャイキリ30巻。

 最近読んだ漫画。ジャイアントキリングの30巻。
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 1月の宮崎キャンプ一次取材中に発売されてたんですけど、宮崎のコンビニには置いてなかったんですよ。結局、キャンプ取材の帰りに空港の本屋で買いました。
 書評というより感想だけ。
 
 今回は・・・かなり来ますね。
タッツミーが、言葉ではなくプレーで選手達に伝えたメッセージ、グッと来ます。
 この漫画は、監督が主人公のサッカー漫画です。
その主人公が「サッカーの主役は選手なんだ」と説く・・・その意味を考えさせられます。
 あと、狙ったものなのかどうかはわかりませんが、この巻が発売するタイミングが、Jリーグのシーズン開幕を控えている今の時期ってのも良いです。今回は特に現役選手に読んで欲しい巻ですから。Jリーグの各クラブは、この巻だけでも選手に読ませても良いんじゃない?ってぐらいです。言われなくても読んでいるJリーガーも多い漫画だと思いますが。
 ツジトモ先生は、スラムダンクの井上先生をとても尊敬していると聞いたことがあります。読んでいると、どことなくその影響を感じますな。
 スラムダンクは31巻まで。ジャイキリは現在30巻・・・もう少しで並びますね。
ただそろそろ本棚のジャイキリコーナーが置き場所に苦しくなってきたのも事実・笑。
GIANT KILLING(30) (モーニングKC)/講談社

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ジャイキリの最新刊29巻、読みました。

ジャイキリの最新刊29巻が出ました。
いしかわごうオフィシャルブログ「サッカーのしわざなのだ。」
 冒頭は、U-22の五輪予選で奮闘する椿の様子から。
椿のことはともかく、記者席の藤澤さんってフリーランスでありながら、椿を追いかけてカタールまで現地取材に行くなんて、めちゃくちゃ凄いんですけど・笑。金銭的に、という意味で。あんまり原稿を抱えて取材してる感じじゃないし、やっぱり金持ちなんだろうか・・・気になる。
 メインは浦和戦。
チームにどことなく漂う閉塞感を描いていますが、このテーマ、僕はけっこう好きですね。
 やっぱりねぇ、サッカーのチームというのは生き物ですから、そんなに急カーブを描くような強さになったり、毎試合毎試合どんどん成長し続けていくわけではありません。どちらかというと、チーム力が上がったり、下がったりを繰り返しながら、そしてときには停滞期があったりしながら、少しずつ進んでいくものだと思ってます。
 そういう変化を踏まえた上で、でもシーズンが終わりの頃には、以前よりはちゃんと成長していて、ちょっとでもいいから右肩あがりになっているようにしたいよね・・・と言っていたのは、京都の大木武監督でした。僕はこの言葉、すごく好きですね。
 もちろん見ている側が、目に見える結果や成長がすぐに欲しくなるのもわかりますが、本当に大事なものというのは、そんなにインスタントに出来上がったりしないんじゃないかな、とも思ってます。ワインじゃないですけど熟成期間というのは必要で、この浦和戦は、そんな感じのメッセージを受けましたね。
 あとサポーター同士が団結するくだりはかなり良いです。ぐっときます。熱いっす。アウェイの浦和戦だからこそ、とも言えますし。
ちなみに鹿島戦で0-4になる展開は、先日、現実のJリーグでも起きたような気がしますが・・・偶然ですよね、はい・笑。
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ジャイキリ・エキストラは「移籍」。今年、フロンターレに移籍してきて素晴らしい活躍をしている山本真希選手のインタビューが載っています。... 記事を読む

ジャイキリ最新刊(27巻)が出た。

 ジャイキリの最新刊が出ています。27巻になりました。
いしかわごうオフィシャルブログ「サッカーのしわざなのだ。」
千葉戦の決着。それに伴い、ゴール裏のあれこれもいったん休戦ですかな。一緒に花火を観るくだりとか、ETUらしくて好きです。
 それよりも代理人のリチャードが語る、タッツミーの過去エピソードがいい味出してますね。主人公ながら、いまだにちょっとミステリアスなタッツミー。本人がそれを語るのではなく、同じように十字架を背負っているリチャードがそれとなく明かしていく・・・なかなか話に引き込まれますな。
あとおまけページにETUの選手達によるサインの寄せ書きが掲載されているですけど、監督のタッツミーのサインが適当すぎてウケます。「らしい」っと言うと「らしい」んですけど、もし直接書いてもらったサインがこれだったら、自分ならちょっと凹むかもしれない・笑。ジーノ含めて、それぞれキャラが出ていて面白いですね。
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ジャイキリ25巻から考えるサポーター3年周期説。

 ジャイキリの最新刊25巻が出ました。
いしかわごうオフィシャルブログ「サッカーのしわざなのだ。」
 今回は、ETUのコールリーダーである羽田さんの物語。
  読んでいてふと思い出したことがあります。
それは「サポーターは3年サイクルで入れ替わる」という説です。
 もちろん、「はっ、3年?こちとら、もう十数年もサポートしてるわ!」というコアなサポーターもいるとは思いますが、ここで言っているのは、ちょっとしたきっかけでスタジアム観戦に足を運び出した、比較的、ライトなサポーター層のことです。
 例えば高校生ならば、3年で大学生になったり、大学生ならば、(4年間ですが)3年の間で卒業して社会人になり、就職して地元の企業に戻る方もいるかもしれません。社会人ならば、仕事が忙しくなるのもそうですし、3年の間に結婚をしたり子供ができたりするかもしれません。3年をひとつの周期として見た場合に、スタジアムから足が遠ざかる人も出て来やすいということです(ゴローがその典型ですね)。
 もうひとつ、サポートしているクラブ側の変化もあります。
スポーツ界のサイクルの早さは言うまでもありませんよね。4年に一回あるオリンピック。その周期で第一人者の顔ぶれが変わる競技も珍しくありません。サッカー界とて例外ではありません。ワールドカップに出る各国の出場選手を見ればわかります。
 サッカークラブもしかりです。
どんなにうまくいっているクラブでも、監督が退任したり、選手の移籍があったり、サッカースタイルが変わったり、3年の間に、少なからず血の循環が行われます。3年間、選手の移籍や引退、入団がまったくないプロクラブなど聞いた事がありませんよね。
例えば、川崎フロンターレであれば、3年前の2009年は関塚監督のもとACLも含めた4冠のチャレンジをしたシーズンでした。わずか3年前のシーズンですが、なんだかずいぶん昔の事のようにも思えます。つまり、どこであれ、それぐらいの変化がおきるわけで、それに伴い、3年の間でスタジアムに足を運ぶサポーターにも入れ替わりが出て来るという説です。
 つまり、(コアではなく)ライトなサポーターにとっては、自身の環境やクラブ側の変化の影響で、3年という周期で一つの区切りが生まれやすいのでは?という説でした。
今回のETUのゴール裏サポーターの変化を読んでいて、この「サポーター3年周期説」は、なんだか妙にリンクできるものがあったわけですよ。
 そんあことを色々考えさせられる、ジャイキリ25巻でした。
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