初めてのサンガスタジアム。


どうも、いしかわごうです。

先週末は京都戦取材。
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サンガスタジアム、綺麗でした。西京極は「まさに昭和!」というスタジアムだったので、平成を飛び越えて、一気に令和になった感じです・笑。

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アオアシのブースがありました。

・・・試合結果は残念でしたが(0ー1)。京都戦のレビューは昨日の夜に書き上げました。

試合を見直して、取材時のコメントを読み返してゲームの輪郭と細かいところをもう一度突き詰めていく。そうやってレビューを書いていくわけですが、この試合に関していうと、相手の京都も自分たちを存分に表現していたと思います。

この試合の京都サンガは強気でしたね。

チョウ監督は映像を使ってミーティングで「自分たちのスタイル」をもう一度確認。京都のアンカー・川崎颯太は「自分たちとは何か」を思い出したと言います。

「ミーティングで去年の映像などを見て、当時はもっと勇敢にプレスに行っていたと感じました」

だから、この日の京都は勇敢に向かってきました。

でも川崎だって負けられません。

相手がハイプレスでくるのはわかっていたので、そこから一歩も引かずに立ち向かいました。逆にそこをいなしてしまえば、チャンスが作りやすくなるからです。特に真っ向勝負でぶつかり合う中盤の攻防は見応えがありましたね。

優位になったのはフロンターレです。

しかし決定機を決め切れませんでした。逆にプレスを剥がされてもやり続けてきたことで、徐々に試合が拮抗。とにかく「粘り強かった」のがこの日の京都でした。

「前半、奪いに行っても取れないシーンはありますが、粘り強く行くことで後半に相手のビルドアップを寸断したところはありました」(チョウ監督)

フロンターレは前半に飛ばしていたこと、猛暑もあって(36℃だったそうです)、流石に落ちてきました。そんな我慢比べの末にオウンゴールで決着です。そして敗戦後に思ったのは小林悠と橘田健人のことです。

この試合、小林悠は90分、ピッチに立ち続けましたし、言い換えれば、鬼木監督は彼を最後まで下げませんでした。「自分の得点で取り返してこい」というメッセージだったと思います。

それだけに、アディショナルタイムの決定機は決めて欲しかったですし、あそこで決めてきたのが小林悠でした。決まったかに思えた軌道がわずかに逸れてしまう。地面を叩いて悔しがる小林の姿。それだけ思うところの多い敗戦でした。

この日、前へのチャレンジをしていた選手が橘田健人でした。この日は誕生日でしたし、彼なりになんとかしようともがいている姿が伝わってきました。

しかし、それも報われなかった。それがもどかしかった。

レビューでは、ゲームを分析しながら、そんな思いをいろいろと書き連ねてみました。もちろん、試合翌日のオンライン取材も後日取材で追記してます。

ラインナップはこちらです。

■橘田健人対川崎颯太。見応え十分なアンカー同士の真っ向勝負

■後半15分の攻防戦。「彼の日」ではなかった。

■瀬古樹→小林悠→知念慶で生まれるフィニッシュ

■リーグ戦無得点の小林悠は、どう乗り越えるべきか。鬼木監督に聞いてみた。

■敗戦後の光景に思う、試合前に家長昭博が話していた「いま大切なこと」

■厨房の端っこでジャガイモを剥き続けなくていい

どうぞ、よろしくお願いします。

「It’s not my day.」 (リーグ第16節・京都サンガF.C.戦:0-1)

ではでは。

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