勝利のための形に誘導してきた浦和。地力勝負に持ち込む展開に考えていた川崎。


どうも、いしかわごうです。

先週末はFUJIFILM SUPER CUP 2022 。

一足先にシーズンが開幕しました。

僕も日産スタジアムに足を運んできましたよ。

天気良かったですね。快晴でした。スタジアムに向かうまでのあの高揚感、良いものです。

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ただ試合は0-2で浦和レッズに敗戦。

思わぬ黒星ですが、試合を見る限り、浦和のフロンターレ対策は実に徹底していたし、内容的にも完敗に近かったと思います。

とにかく浦和は勝ちに来ていましたね。

リカルド監督は、入念にフロンターレ対策とプランを練って、勝つための形に誘導してきた印象です。

一方の鬼木監督は、チャナティップの起用法を見ればわかるように、どこか試運転的な意味合いが強い印象を受けました。

浦和に勝つために、というよりは、自分たちのスタイルの完成度を確認しつつ、浦和の出方を見ながら、地力勝負に持ち込む展開に考えていたように見えました。試合での強度、いろんな部分の準備も含めてそこまで浦和に徹底されたら、勝負の部分では流石に難しいかなと。

おかげでたくさん課題が見えました。

ただ一方で、克服できる課題とともにこれは今年のチームで克服できる課題なのかという不安もよぎったのも事実です。

ということで、今シーズン最初のゲームレビューとなります。

ラインナップはこんな感じです。

■チャナティップの左ウイング先発に関する「なぜ?」
■見られなかった「スピードアップ」。そして「渋滞」が起きた原因
■勝利のための形に誘導してきた浦和。地力勝負に持ち込む展開に考えていた川崎。
■チームの強度は維持できるのか。
■覚悟とも違う。どこか切実な表情。

「覚悟より切実な現実の前で」 (FUJIFILM SUPER CUP 2022・浦和レッズ戦:0-2)

全部で約8000文字です。よろしくどうぞ。

ではでは。今シーズンも頑張りましょう。

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