サッカーの神様と三浦知良。


おはようございます。
もう・・・語りたいことが多く過ぎて、一体何から書き始めればいのやら。
昨日は、まずエルゴラに掲載される中村憲剛選手インタビューのあとがきコラムを朝に入稿。インタビュー自体は震災前に聞かせてもらった話でしたし、あれ以降、あまりにも取り巻く状況が変わってしまいましたからね。そのへんの説明を少し補足した文章を書いておきました。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
見開きでのロングインタビューで掲載してもらってます。今季にかける思い、自身の変化を語ってくれてます。個人的には柴崎晃誠に関する話なんかは、すごく興味深かったなー。よろしければ、ぜひどうぞ。
そしてお昼には吉祥寺で映画「クラシコ」を観てきました。
http://www.clasico-movie.com/
サッカーファンなら観た人も多いかもしれませんが、「地域リーグ」の「北信越リーグ」を扱ったドキュメンタリー映画です。特に松本山雅FCとAC長野パルセイロの「信州ダービー」にフォーカスして、その周辺にあるさまざまな人々の熱を記録してます。
プロサッカークラブのある街には、プロレベルのサッカー馬鹿がいるものですが、サッカーに摂り付かれちゃういとカテゴリーなんて関係なく、たとえそれが地域リーグでも熱い人はとことん熱い。その象徴として出てくるのが、松本山雅のサポーターである居酒屋「まるちゃん」のおっさん。ほんと、サッカー馬鹿は偉大ですわ(笑)。
 09年のお話なので、松本山雅の選手たちが、練習後に地元の食堂でお昼ご飯を食べるシーンでは、元甲府の木村勝太選手や寄居憲選手の姿もありました。そういう場面もちょっとうれしかったりします。
・・・まっ、詳しくは、後日どこかに書きますわ(笑)。
そして夜は、日本代表 vs Jリーグ選抜の復興支援試合を観戦。大学時代の友人達からの誘いで、横浜のスポーツバーで観戦してきました。
 多くの人が観たと思うので、何も説明はいらないでしょ。
キング・カズこと、三浦知良にとにかくしびれた。
なんてカッコイイ男なんだろう。
みんなのハートに突き刺さったゴールだった。あんなのが心に刺さったら、もう一生抜けないじゃないか。
またゴールまでの流れがね・・・裏に抜け出してゴールまで結びつけた形なんて、あの瞬間だけ、カズにとてつもないチカラがやどったみたいでした。
 「もしかしたら、サッカーの神様が、何かのメッセージをカズを通じて日本人に伝えたかったのかもしれないな」なんて少しロマンテイックに考えてみたけれど、そんなチカラを出せたのも、毎日の積み重ねがあってこそ。そこを忘れてはいけないんですよね。
 実際、かつてカズはインタビューでこう語ったことがあるそうです。
「最近、持ってる、という言葉が流行っているようだけど、それがサッカーだと考えてほしくない。毎日毎日の積み重ねだけが、たった一つのチャンスを結果につなぐことができるんだ。それがサッカーだと信じてる」
44年間、休むことなく鍛えあげてきた、肉体。
その身体の真ん中を貫いている、信念。
そして、いまだ尽きないサッカーへのリスペクト。
そのすべてをまとって、彼はピッチに立っている。
$いしかわごうの「サッカーのしわざなのだ。」
(サッカー慈善試合 ピッチ上、心は一つ…カズがゴール)

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